2020受難に思う色々
今年は
相葉さんとJ-WAVEと横浜港が、様々受難の様で。。
アンジャッシュの児嶋さんは、
私は、以前から「人格者」だとの認識がありました。
そこまで責任を感じる事もないのでは?とも思いますが、
人格者ゆえの、あの責任感かなと思います。。
相葉さんも、そう(人格者)ですよね。
逆境を跳ね返せる実力の方々と思いますので、
あまり肩の力を入れる事なく
進まれると良いなと、応援しています。
J-WAVEというか、六本木ヒルズの受難は、
かねてから、テレ朝の入る六本木ヒルズに嫉妬の目を向けていた、
虎ノ門ヒルズやその駅名にほくそ笑む人々からの
悪念も、ありきかも知れませんね。。
虎ノ門は、昔から現政権らの小判鮫団体がウヨウヨ生息している場所なので。
(だから「シャンゼリゼ通り」の開発事業等に躍起なのです。見栄と利権だけで生きてる連中の考えそな事で。)
まぁそんな悪念は、結果、
「新型コロナウイルス自粛の中の開業」に至り、
2020五輪も同様になった訳ですが。
人を呪わば穴二つ、というより、
最近は、人気のあのドラマの如く
人を呪わば倍返し、となる時勢なのかも知れませんから、
せいぜい気を付けましょう。
(地球からの倍返しも物凄い昨今。)
人を妬んだところで、何の成長にもなりませんよ。
寧ろ、成長が停止以下となり、
様々な人生における置いてけぼりをくらう事態に
自業自得的になるだけです。
2020.6.16筆