いつもnoteやTwitterに投稿した直後に、迷惑メールが送られて来ます。同じ目に遭っている方、いますか?
迷惑メール自体のほぼ全てが通常、携帯キャリアのブロックにより、届きません。しかし、
「ドコモキャリア」の迷惑メールが、noteやTwitterへの投稿まもなくに必ず、届きます。
届くのは、
私の持っているメールアドレスの中で、ある一つのメアドに対してのみで、
他のメアドには、いずれもが同じセキュリティレベルの同様の複雑長文アドレスにもかかわらず、
迷惑メールは長年皆無です。
該当のメアドを教えた先は、ごく少数で、
霞ヶ関某省のごく数人だけです。
その中で、そのような行為を決して行わない人物を除外すると、さらに絞られます。
その
絞られたヒト達というのは、
私がその某省在籍中、
私が身障者である事を毎日中傷しており、
また、前職が朝日新聞社勤務であった事に対する各種厭がらせ行為なども行なっていました。
彼らは、現最大与党贔屓のヒト達で、
数で云えば、官僚が圧倒数でもありました。
勿論、官僚でも、公平公正で親切正義感な方もいらっしゃるのですが、
当時は、人事の強いコネで圧倒的に、
こうした現最大与党贔屓の官僚が、いわゆる良いポストに就けており、猛威をふるっていました。
その中には、
某官僚出身作家によって、省内での性犯罪を暴露されたキャリア官僚も含まれていましたし、
彼らと懇意な人物に、
アベ政権下でのバーベキュー写真で有名な御用記者もいました。
彼らは何故か、弁護士とのコネを常に欲しがっており、
「弁護士の知人がいる」と意味不明に流布して廻っていた「自称セレブ」の女性が、彼らの保護を受け、
勝手し放題サボり放題でもありました。
「自称セレブ」曰く、
自身は(当時)青葉区のセレブな地域に住んでおり、
且つ、(既にメディアでは殆ど見かけなくなった)俳優主催の演劇教室へセレブ仲間と通っているため、
「自分はセレブで女優」と仰っていましたが、
聞きもしないのに自らの事をお喋りして廻る彼女の発言を総合し考えると、
その地域には、家を売却後に賃貸で移って来ており、
弁護士の知人というのも、どうも借金関係で頼った弁護士だという背景が見えるものでした。
又、当然ですが、女優も端役にも入らぬものでした。
また、
彼女が「保護」されていた理由の一つに、
「夫がマスコミ」という点がありましたが、
彼女自身がそれを唯一の自慢のように流布してもいましたが、
それとは裏腹に、10才年上だというその夫を、
少なくとも省内では「気持ちわるい」と頻繁に公言し、自身は、若手官僚に一方的にご執心、といった感じのヒトでした。
高知の使用人のいる家の出身と仰っていましたが、
下士ではなく上士の子孫なのか?と思うような、時代錯誤なイジメ大好き人間でした。
彼らの被害者は大変多くいるので、調査をすればすぐその人物特定には至れるのではないでしょうか。
こういった類のヒトに共通するのは、
「若い頃はいったい何をしていたんだろう????」と不思議に感ずる程の、中身のなさ、だったりします。。
よほど、10代も20代も30代も40代も、
他者のワルクチと気紛れとジコチューな時間の垂れ流しで、過ごして来たのかな?、と思わざるを得ない「空っぽさ」が、言動の端々に感じられてしまいます。。
けれども、
悪事や厭がらせの手練手管だけは充実した人生のようで、
まして、彼らにはその省のサイバー担当者もおりましたので、
立法的情報も事前に知れたり、各界とのコネや時に殆ど無理強いも通せる様な立場を悪用しての、
ネット上の悪事も、詳細は後日としますが、
当たり前のように、おこなっていたようです。
私は、職務の必要上で、
仕方なく彼らに該当のメアドを教えたのですが、
その直後から、それまで長年皆無だった迷惑メールが、
突如として、大量に届くようになりました。
その際に当初届いていたのが「ドコモキャリア」ドメインで、
次第にフリーメールも加えて増え、毎日50件ほどだったのが、
アベ政権になると、更に増え、他のキャリアも時々見かけるようになり、
又、有料のオリジナルドメインが増えていきました。
特に、
「選挙」と「ジミン党の不祥事の時期」また
「私がSNSに投稿直後」には、異様に増え、
最大1日に200~300件ほどにもなりました。
勿論、殆どは、携帯会社の事前ブロックで届かないのですが、
各携帯キャリアのいわゆるEメールだと、ドメインでのブロックがむつかしいため、漏れて届きます。
が、
他の大手ドメインのものは、迷惑メール最大量の頃でも、大してなく、現在では皆無であるのに対して、
ドコモドメインは、当初から未だ、届きます。
それも、
まるで、平日勤務の者が勤務や生活上の
手の空いた時間にアドレスを変えて発信しているような時刻に、必ず届きます。
また、
私の投稿発信直後に、現在も必ず届きます。
ほかの携帯企業のEメールによる迷惑メールはほぼ完全撲滅状態にもかかわらず、
ドコモだけが、十数年間、
上記の時刻に、アドレスを少しずつ変えながら届き続けています。
ちなみに、上記の悪質な官僚らは皆、当然なのか?ドコモ利用者でした。
彼らは
私の退職後、
私をネット上でつけまわし、
2010年のTwitter上で、
「(私を)毎日検索で探しまくっている」と書き込んでいますので、
現法による明らかな「ストーカー」に当たりますし、
その通りの行動であるのも、調べれば判ると思います。
また、お喋りにも自ら「(アカウント名は)霞ヶ関を文字った」と書き込みしている事から、
又、彼女しか知らない情報を複数、当時書き込んでいた事から、
そのストーカーアカウントを主に動かしていたのは、
上記の「自称セレブ」でしょう。
また実際、
彼女の夫の職場関係者である某著名人に「行為をやめさせるよう、夫に伝えてほしい」旨を伝えたところ、
その数日後に、8年間昼夜ひっきりなしに中傷と交流妨害の攻撃を続けていたそのアカウントは、
突然停止したので、
その人物「自称セレブ」であった可能性が、この上なく高いといえましょう。
とはいえ、彼女はPCの使用能力は、私より低い程でしたし、
その引導を行なったのは、他の人物と思われます。
そもそも、私に対するネット中傷は、
某音楽家中傷スレッドから開始されている事が、早いうちから判明していました。
上記のサイバー担当者は、その音楽ジャンルの音楽家を、私の在籍中にも頻繁にわるく言っており、合致します。
彼の指南ありきなら、ハッシュタグ中傷やナリスマシ、大量のアカウントを使っての様々な偽装や、SNS連動型質問アプリを使って第3者に中傷拡散させる手口など、次々と厭がらせの手を変え品を変え、削除をすりぬけ、また、運営企業にも時には個人的頼みをする事で、強制ログアウトの後の乗っ取りも、
これらの悪行の追手から逃れる事も可能な訳で(そんなばかな、と思われるかもしれませんが、当時勤務した経験則としては実際に可能なものです。)、
これらを、
この国の中央で勤務するヒト達がしていると思うと、
国が衰退をするのも、当然に思えてきます。
彼らの大半は現在、
天下り先かと思いますが、
そのヒマ勤務を利用して、
未だ、手元のスマホでチマチマと迷惑メールを送っているのかと思うと、
そんなアホらだけが安泰でいられるこの国を
なんとかしないと、と
あらためて思えてきます。