私につきまとうネットストーカーは、どこかの最大与党関係者の様に「カネ」と「マウント」と「脅し」「もしくはパクリ」の内容しか、非実在アカウントで投稿をしない。
私に2010年以降つきまとう中傷ネットストーカーは、
どこかの最大与党関係者のように、
「カネ」と「マウント」と「脅し」の内容しか投稿をしない。 それはまるで、ヤクザのようだ。
ヤクザは建設界隈とホステス勤務で時々、
議員は議事堂や生家の近所でよく、
右翼は霞ヶ関で2度、
そういえば接したな。
(ヤクザと右翼はあちらさんの「押しかけ」だ。)
私は幼少から、人の「心」にしか興味がなかったので、
相手の肩書では全くマウントされない。
ゆえに、
倫理の間違ってた相手には、
ヤクザでも議員でも右翼でも社長でも、
過去、平気で歯向かい楯突いた。
私は、見せ掛けに騙されることも、
その見せ掛けにより態度を変える事も、
ない、ということです。
「心」だけにしか興味がなければ、
そいつの「事実」は自然露に見えてくるものです。
ところが、
日本人の多くは、
「肩書」に囚われて、人を見間違う。
それには、正直あきれるくらいだったりします。
2009年に政権を失った時の彼らの「顔」を「心」を見れば、
彼らがその後に何をしてくるかなど、
早々に、予測はつきました。
そして、
その通りの卑劣の連続をしましたね。
新政権議員方への陥れ工作多数。
普天間移設の御破算は、現最大与党の小判鮫官僚による背信行為が原因でした。
特定のマスコミへの不当な攻撃は、東京新聞記者以前に、朝日新聞の元非正規へ向けられていました。
茶番な国会、
中身のないナントカミクス、
丁寧な説明など全くなかった安保強行、
モリカケサクラ、
公文書改竄の連続、
障害者職員への書類破棄責任転嫁、
財務官僚への責任転嫁とその後の法曹への関与、
議員や官僚に都合よく書かれる診断書は小判鮫医官の保身、
エロ御用記者による性被害のもみ消し、
宗教をたぶらかし、たぶらかされての「多数派」偽装と「安易で頑なな倫理なき立法」。
そもそも人なんて、
卑劣をしている人は、
卑劣をしている者同士が積極的に集まるのです。
貴方も、その卑劣者の仲間ですか?
明るみに出て、本当に良かった。
まだまだ、出しますが。
昨今の凶悪犯罪の増加や議員までもの倫理低下の原因は、
その卑劣な政権の長期化により生じたのである。
彼が「美しい日本」というおふだを身体中にベタベタ貼っていたのは、
彼自身の綻びを隠すためであった。