「風の時代」になった途端、発言を変えた暴言者達の本心、如何に?
小山田圭吾氏の障害者いじめ発覚について、
ホリエモン氏が「もう一生公で仕事できない」旨の発言していたとの事ですが、
ホリエモン氏も、何年か前、Twitterで障害者や低所得層に事実無根や暴言を返信していましたよね。
なんだかな、という感じ。
ツイートを削除して、皆からバレなければ関係ないという内心なのか、御自身の行いを相当省みる事のない方なのか。
いずれにせよ、なんだかな、です。
そんな発言をしましたよと公にする資格が
あるんかいな?とも感じますけども。
人のこと言うてる場合か?という感じ。
また、ひろゆき氏についても、
「風の時代」になった途端、
妙に善人風な装いを見せており、
宮本亜門氏などの元々善良な人々にどうにもあやかろうという向きが見られますが、
氏が放置したネット中傷で、自死や被害に至った人達には、
それが氏の、損得を含まぬ慈悲の姿とは、容易には思えないのではないかな?
その上、氏はそうした多数の裁判の賠償金についても、何年も故意にスルーし続けていましたしね。。色々やはり暴言的な言い訳で。当時、氏にそれらを支払うお金がなかった訳でもなかったのに。
若い人達は、そんな僅か10年程前にあまり話題にならなかった件など多分知らないのでしょうから、気軽に支持してしまうのかも知れませんが。。
数年前、純粋に意見を述べただけの障害者にネットリンチを仕掛けた某女性脳科学者も然り。。
「風の時代」になった途端に
言動が善人風に突如続々変わり出した人たち。。
その目的は、結局「損得」で「保身」からにしか思えず、
本来の「風の時代」の主旨とは、結局真逆にしか、
どうにも感じられません。。