そもそも対価に性暴力を選ぶロシア軍の倫理をプーチンに説明戴きたく思う

満州は侵略、関東軍は無責任。そしてロシア軍は2022年の今も当時の倫理のまま。
ロシア兵に関する性暴力容認の様な一部ロシアの風潮までもが伝えられており、看過なりません。
前の大戦時にも、ロシア兵は日本に似たような件を行っています。

(以下の文を読むより、動画を切に閲覧下さい。)

私がもし中学の志望のまま自衛官になりその知識があって健康なら、ウクライナも、最前線で助けたいと思っただろう。
そんな志望とは裏腹に、当時私に看護師を薦めて来た教師がいた。そういう人間に見えていたらしい。
が、私は自分よりも他者の事に懸命になる癖のある自覚はとっくにあったので、
逆にその手の職に就けば、過労死まっしぐらで働いてしまうだろうと感じたため、福祉には進まなかった。
進まずとも、人生の道々、勝手にどうせ動いてしまうのだろうし、と。。
そんなお人好し癖がため、山ほど傷を負ってきた。
人間に生まれながら、良心で生きようとしない人の気持ちは、私はあまり解らない未熟者だが、
わざわざ解る必要はないようにも思う。

ただ、この動画の非道のロシア兵も、
現在の非道のロシア兵も、
素直に、個別に暴きたいとは思う。

私もかつて同じ非道を受けたから解る少女たちの思いがある。

私の受けた犯罪も、未解決である。
当時の警察も周囲も、関東軍のように無責任だった。
それに対して責任を取るのは、誰なのだ、。

対岸の火事のような顔でウクライナの惨事を述べたり、ネットのコメント欄でせせら嗤う輩には、私は虫酸が走る、