「口先政治」の終焉を願う

某宗教団体の「世界平和」に共感してメッセージで顔を出す割には、
人種差別をする後援団体を容認していたり、
弱者差別をする所属議員へ注意もしなかったり、

これら全体を見まわして分かる事は、
願っていたのは「世界平和」ではなく
「票が欲しいだけ」ということ。

エセ甚だしい。

宗教や善行に対しても、政治に対しても。

有権者に対しても。

2022.7.12筆