#偏見
コロナ後遺症とうりふたつの難病の患者が、この日本社会で30年間、何を受け、どのように生きたのかを伝えます
全てのコロナ後遺症予備軍の皆さんへ。
(後日記載)
いじめ、中傷、差別等の行動は、発達心理学的な知性の発達の遅れの表れ。 また、認知症になりやすいのは、 偏見癖、否定癖の人や、自分で考えない人。
他者の気持ちに鈍感だったり、同情心や共感力がないのは、発達心理学的には、人間としての知性の発達が遅れている事を意味します。
ネット中傷を書き込んだり、いじめや差別に加わる人は、これに該当します。
また、
認知症になりやすい傾向があるのは、
偏見癖と否定癖が強い人、また、
いつも他人頼みで自分で考えない人、
なのだそうです。
しかし、上記のような類の人に限って、自分が相手より優秀だと思い込み、
「間違った正義」という間違い。
「間違った正義」という間違い。
近年なのか、昔からの事なのか、
「間違った正義」という言葉が横行しているけれども、
私は「間違った正義」など、無いと思っている。
それは、
「間違った正義」なのではなく、
「正義のふりをした"間違い"」以外の何物でもないと、
私はずっと主張してます。
それを行うヒトは皆、
内心の隅では正確には「間違い」だと解っている筈です。
それを「正義」を建前や盾や自己都
もし新型コロナウイルスの状態が30年間続いたら、皆さんは人生をどうしますか?
みなさん、
新型コロナウイルス流行の
初期3ヶ月間の状態が、
もし、「30年間、続く」としたら、
みなさんは
どう思いますか?
そして、
みなさんの心身、仕事、生活、想いは、
どうなると思いますか?
更に、
ウイルスに携わった医療関係者のみなさんや
配達員のみなさん、
又実際の患者さんやその家族の様な、
それに伴い
「偏見差別」を受けた皆さんなら。。
その状態に30年間置かれ続けている
新型コロナウイルスと筋痛性脳脊髄炎の、症状の類似点
⑦新型コロナウイルスの軽症者の、
容態急変の兆候の事例が、公的に示されました。
【表情・外見】
▽顔色が明らかに悪い
▽唇が紫色になっている
▽いつもと違う、様子がおかしい
【息苦しさなど】
▽息が荒くなった(呼吸数が多くなった)
▽急に息苦しくなった
▽生活をしていて少し動くと息苦しい
▽胸の痛みがある
▽横になれない。座らないと息ができない
▽肩で息をしている
▽突然(2時間以内を目安)
私の難病の過去30年間と、ここ数カ月の新型コロナウイルスの皆の状態との、共通点
私の難病の「過去30年間」と、
ここ3カ月程の新型コロナウイルス時の皆の状態との、
共通点。
○未だ未知の病である。(病自体)
○未だ特効薬がない。(病自体)
○ウイルス感染が原因で発症、サイトカインの暴走により急激な悪化に至ると考えられる。(病自体)
○好きに出掛けたり仕事をしたり人と会うことができない。(私の難病の場合は、家事も体力的にできない場合が多く、洗髪や歯磨き等もとてもつらい。