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#社会問題
登山者マナーと匿名ネット民マナーの落差に辟易した。。
登山者のマナーと、
ネット民のマナーの、
同じ人間とは到底思えぬ
あまりの違いに
唖然としている。
(各々の「生きる姿勢」の違いなのだろう。
私は願わくば登山者に寄り添いたい。)
そして政治、特に現与党界隈は、
ネット民のほうに、どうにも似ているという、辟易。
【番外編】うちの生家というか、日本政府というべきか。
1996年の映画 『マチルダ』
(以下、この映画に関する参照)
http://xn--qfusdo8o71s.seesaa.net/article/426066682.html
https://lineblog.me/a_p_f_t/archives/917413.html
https://youtu.be/o2agwLIPjMw
身障者ヘイトの「自称セレブ」アガツマさんというか、ジミン党 もっとみる
ジミン党とミハラ議員は、木村花氏の自死まで10年間も、なぜネット中傷問題を「放置」し続けたのか。
ジミン党とミハラ議員は、木村花氏の自死まで10年間も、何故、ネット中傷者問題を「放置」し続けたのか、その真相を私の知る範囲から推測した。
私は11年前の2010年3月に、Twitterの利用を始めた。
その僅か2か月後の2010年5月に、Twitter上での私へのひっきりなしの中傷攻撃が始まった。
中傷者は、当初から「(アカウント名は)「霞ヶ関」を文字った」とツイートし、その直前に私が勤めていた
SNS上の騙し中毒者について
私が思うにね、
「有名人の不倫の話より、
アベ政権の不祥事の話をマスゴミはしろ!」
的内容の、いつかの豊田真由子氏ばりの口調の暴言を
書き込んでいる人と、
「アベ政権に文句を言うよりも、
今はコロナと皆で闘う時ですよね。」
と、某学者似のゴネ屁理屈的に、いかにももっともらしそうな世論操作とおぼしき文章を
書き込んでいる人は、
実は、中の人が、同じ だったりしますよ。
(大量に保有の匿名
金儲けに消される、未来に大切な声
金儲け目的のSNSやブログの乱立のせいで、
本当に社会の改善のために必要な声が書かれたブログが、
軒並かき消されてしまっている。
そんなSNS社会って、
本当に意味や意義があるのだろうか?
「障害者や困っている人のために」名目で作られた利器の多くも、
実際には、費用的な問題で、障害者や本当に困っている人には殆ど届かずに、健常者や何も困ってなどいない人達の「娯楽」「ラクする事」に使われてしま
尊敬する亡き師が云っていた件。 (加えて、私のネットで起きた件。)
彼は、古文書と占星術と夢見から未来を話される方で、
ご自分の病に際して、死期の研究もなさっていたのですが、
多くの個人データを観ての観点から、
2022~32年頃、多くの人の星配置が亡くなる状態になっている、と仰っていました。
師は、 東北の震災の具体に関しても(2007、8年頃に)、2012年頃、と仰っていたので、
師の予知的発言に関しては、どうも少し前倒しになる傾向が感じられます。
先ほど
木村さんのSNS中傷問題に伴うNHK「クロ現プラス」放映と、難病である私の10年以上に及ぶ被ネット中傷体験から思うこと
先日、NHK「クロ現プラス」にて
プロレスラー木村花さんの自死に伴い、
SNS誹謗中傷問題について、取り上げていました。
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4425/index.html
私も
2008年から、
某ちゃんねるの「音楽家中傷スレッド」、又
2010年からは、
Twitterにて事実無根の中傷と伴うストーキングを10年間に渡り受け続け、
そ