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世徒然。 (世の中を眺めていて思うことつれづれ。)

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世の中を眺めていて思うことつれづれ。
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#思索

官房長官の「大事なのは重症者数」発言に、重症化しやすい難病患者の立場として思ったこと。

 スガ官房長官の

「新型コロナで大事なのは重症者数」

という言葉は、

「感染すると重症化し易い人」達への

情報を削ぎかねない、又非協力な状況にされかねないおそろしさを

私は感じます。

それとも、
ジミン党のどなたかがよく仰っていた様に、

ジミン党の皆さんは、

「感染すると重症化し易い様な、
税金を産み出しにくい国民には、
さっさと死んで欲しい」

とでも、内心は思っていらっしゃるの

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ネットストーカーが10年私をストーキングしている事から判るストーカー本人の現在の同情も得られぬ残念な状況、及び為政者や 某番組出演者の岡田教授中傷セクハラの根幹との共通点

ネットストーカーが10年私をストーキングしている事から判るストーカー本人の現在の同情も得られぬ残念な状況、及び為政者や 某番組出演者の岡田教授中傷セクハラの根幹との共通点。

10年を経ても、
かつて職場で身障難病ハラスメント及び私の鞄やロッカーの物色をしていたというネットストーカーが、
いまだ私の買い物事情を含めた私のストーキングをやめずに続けているという事は、

ネットストーカーは、
いまだに

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ネット中傷は、公道でウンチをする事と同じです。   (※啓蒙&虫よけ投稿)

インターネット空間を、

そこらへんの広場や公道と同じ
「公的な場所」だと認識している人は、

そこに
中傷などは書かない訳です。

もしくは、
「公と解っていて故意に中傷を書く」人か、

どちらかです。

そこらへんの広場や公道で
まともな人がウンチをしないのと同じです。

中傷は、人間のウンチです。
ウンチだから外へ吐き出すのです。

故意に公道でウンチをする人も、
まともな人ではない事は、解

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厚労省がPCR検査を積極的に増やさない理由として「ハンセン病時の隔離による人権侵害」を主張している事の「矛盾」

厚労省が
PCR検査を積極的に増やさない理由として
ハンセン病時の隔離による人権侵害 を
主張している事の「矛盾」は、

ハンセン病と子宮頸がんワクチン被害

ハンセン病と慢性疲労症候群(筋痛性脳脊髄炎)

に対する、政府やそれに伴う医学界の

長年の対応と「比較」をすれば、

その論理は上辺だと分かります。

明白に判るのではありませんか?

ハンセン病は感染病を理由に隔離政策が取られました。

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ジサツ幇助依頼は、「生の可能性を自ら否定」し続け且つ「殺人命令する自覚欠如」の末。 「惨め」の感情は、幸福を当然とした傲慢。と、重症難病30年目の私は思います。。

ALSで、ジサツ幇助を医師2名に150万円で頼んだ、
2011年まで建築キャリアだったという女性。

彼女は、2010年までは自由で、十年後に150万円を他人に払える程度には、稼げていたんですよね。
今も介護してくれる人や理解に努める家族はいたんですよね。

(私は1990年からALSより(間違った)社会的偏見の酷い神経難病のため医者にも長年診ては貰えず(現在も指定難病ではありません)、協力者もな

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【加筆版】 人道上 正しくないヒトの「影響力」と マウンティングや金儲け目的で使われる「心理学」の、不愉快な愚かさ。

人道上 正しくないヒトが何故か持っている「影響力」は、
この世から今後消えてゆくと良いですね。。

ヒトラーの続きの手助けをする様なヒト達からは
消滅 するのが良いですね。

なぜ彼らがそうした 影響力 を持つかと云えば、
ヒトラーらの亡霊に彼らが共感される思考ゆえ手先だからかな。

心理学を、他者へのマウンティング目的で学んでひけらかして金儲け目的で使っている様な人達の、ひけらかしている「心理学

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死後に遺るもの。

人は、いつか死んでしまう。
肉体は朽ち
触感を失い
思い出だけが、霊魂に残る。

たましいの ひとになる。

今、
他者への厭がらせや
他者を踏み潰しての自分のみの幸せに躍起な人は、
その下劣な心の思い出にまみれた想念の中に
死後を過ごす事になる。

その状態を、地獄、と呼ぶのかも知れない。

逆に
他者への思い遣りに努めた人は、
その温かな思い出の想念の中で
死後を過ごすのだろう。

それを、天

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自分のルーツと、歴史の過去の沙汰について

自分のルーツと、歴史の過去の沙汰について。

私の母方の本家は
隣が神社となっており、

奉納された千本社(とはいえ実際は10本程ではなかったかと記憶)が、
何故なのか、母方本家の庭から神社に繋がっていました。

母方は、関ケ原の頃には武士だったらしく、また修験者でもありましたが、
それが関係するのかしないのかは、現在の実家周囲がそれらに関心の向かない人々ばかりゆえ、
長く難病身障で自由に動けなか

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