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世徒然。 (世の中を眺めていて思うことつれづれ。)

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#政治

ジミン党とミハラ議員は、木村花氏の自死まで10年間も、なぜネット中傷問題を「放置」し続けたのか。

ジミン党とミハラ議員は、木村花氏の自死まで10年間も、何故、ネット中傷者問題を「放置」し続けたのか、その真相を私の知る範囲から推測した。

私は11年前の2010年3月に、Twitterの利用を始めた。
その僅か2か月後の2010年5月に、Twitter上での私へのひっきりなしの中傷攻撃が始まった。
中傷者は、当初から「(アカウント名は)「霞ヶ関」を文字った」とツイートし、その直前に私が勤めていた

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へんな声明をニュースで見てしまった。

ジョーバイデンがスガヨシヒデより「懐が何百倍も深い」のは当然だ。

自国の記者にとどまらず、
米国記者からの都合わるい質問すら
スルーをする、狭量のスガヨシヒデなんだもの、
当然でしょう。

おまけに「ジョーは自分と同じ叩き上げ」って、
米国にまでホラ吹いていれば、
そのうちジョーすら、君を信じなくなる日は、そう遠くはない。

アベ前政権の、
「弱者に寄り添うのではなく、
弱者を食い物にするジミン

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党内イジメによる、議員の質の低さの露呈。 又、怠惰な議員と国民が作り出すゴミ政治。。

議員同士の飲み会ではなく

国民のために勉強に時を費やす議員ほど

党内での票が入らないという自民党は、

議員の質の低さが
それだけで既に露呈している。

そして実際、
ジミン党の毎度の大臣の質の低さを、

国民は、しょっちゅう見ているのにね。

見て嗤って、それで終わりの、駄目な国民。
そこからきちんと正そうとしない。

同じく、シラッと雪崩れて終わりの、駄目な議員。正してゆくことをしない。。

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民間人の戦後補償を拒んだ元財務官僚は何故皆、半笑いでそれを語るのだろうか。

私はね、

戦後補償が頑なに得られず自死された方の気持ちが

幾らか、そして、たくさん、解ります。

私の難病も、国に長年、放置されて来たから。

自死なく生きて来られた方の口からも、
「人生において、嬉しい、という感覚は解るけれども、
楽しい、という感覚が解らない。」という言葉が
老年期になったその方から、
訴えには遠い、まるで穏やかな囁きのような声で、今現在、漏れてきます。

それはそれは、

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ひとのお家に重油をぶちまけても知らん顔の日本政府。。(´-ω-`)

ひとのお家に重油をぶちまけても、

知らん顔でまるで他人事、

被害者宅の沢山の生き物に影響が出ても

のんきに靖国参拝している今の政権の
名ばかり若手ホープ環境大臣。

失敬極まりない。礼儀を知らない。恥も知らない。

穴があったら入りたい国民は
多いことだろう。
世界に全く顔向けができない。
ただでさえ被害者宅だって新型コロナで大変なのだろうに、
迷惑をかけて知らん顔。

これが米国のお家だっ

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厚労省がPCR検査を積極的に増やさない理由として「ハンセン病時の隔離による人権侵害」を主張している事の「矛盾」

厚労省が
PCR検査を積極的に増やさない理由として
ハンセン病時の隔離による人権侵害 を
主張している事の「矛盾」は、

ハンセン病と子宮頸がんワクチン被害

ハンセン病と慢性疲労症候群(筋痛性脳脊髄炎)

に対する、政府やそれに伴う医学界の

長年の対応と「比較」をすれば、

その論理は上辺だと分かります。

明白に判るのではありませんか?

ハンセン病は感染病を理由に隔離政策が取られました。

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議事堂や某省の受付から眺めたジミン党議員やジミン寄りの官僚たちの言動。

県議事堂や某省の受付から眺めたジミン議員・ジミン寄り官僚たちの言動。

私は県議事堂の受付は正規で就いていましたが、
議員の野暮用より急務の一般人訪問者を優先させたところ、その議員から、当初はその名を冠して「辞めさせろ」、その後は匿名で、私が受付と同時にホステスをしている旨の事実無根を、県へ何度も電話をされた事がありました。
(それは国家資格受験申請の締切直前で、その旨は議員方にも事前配分されてい

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死後に遺るもの。

人は、いつか死んでしまう。
肉体は朽ち
触感を失い
思い出だけが、霊魂に残る。

たましいの ひとになる。

今、
他者への厭がらせや
他者を踏み潰しての自分のみの幸せに躍起な人は、
その下劣な心の思い出にまみれた想念の中に
死後を過ごす事になる。

その状態を、地獄、と呼ぶのかも知れない。

逆に
他者への思い遣りに努めた人は、
その温かな思い出の想念の中で
死後を過ごすのだろう。

それを、天

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現代日本における悪鬼の外魔と内魔。

現代日本における悪鬼の外魔と内魔。

「アマビエ」の愛らしさから派生して、
「悪鬼」についても調べていましたら、
以下の様に書かれていました。

〝 悪鬼(あっき)は、日本や中国・朝鮮半島などに伝わる人間たちに対して悪をばらまく鬼たちの総称のひとつ。邪鬼(じゃき)、悪魔などとも総称される。

さまざまな災悪は悪鬼によって世にばらまかれるものとされていた。中でも病気、特に流行病は悪鬼や疫鬼たちの仕業

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政府対応と、「美しい国」の正体。

安倍首相の「言動」の度重なる不一致の原因は単純だ。
彼自身が、「自分の発言文を後世遺す事」しか、頭にはじめから無いからである。
実際にその周りの民衆がどうであるか等も、彼の眼中にはもはや無い。
歴史の文書に自分がどのように記されるか、にしか興味がないのだ。
庶民の悲痛な叫びの多くは通常、時と共に消えてゆく。
その「通常」を通常ではなくして、
現首相のオタメゴカシぶりを、後世に我々は伝えてゆく使命が

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刑執行に、寧ろ政権の心の露呈を見る。。

ここ一連の
死刑執行に対する政府の軽薄さを
見ていると、

元エリートだったオウム幹部が
彼らには、現在の自身の写し鏡のようで

それを見ているに耐えかねて

さっさと目の前から
消したかった、という面も
あるかも知れない、と

思えてきてしまいます。。

🐲🐦🌵 そんな「軽率さ」です。

自民党に多発する優性思想的発言の理由について。

麻生太郎さんや
ジミン党の多くの議員が

まるで「優性思想」の発言をしてそれが絶えないのは、

彼らが
「優性思想になれば自分達にとって都合がいい家に生まれたから」です。

もし彼らが
そのような家系に生まれていないとしたら、
彼らは、この発言をしていると

あなたは思いますか?

(つまり、彼らは「家系に依存でもしないと実際は
社会で生きられるに至らない人達」である事が、よく判ります。

彼らは

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