#政治
ジミン党とミハラ議員は、木村花氏の自死まで10年間も、なぜネット中傷問題を「放置」し続けたのか。
ジミン党とミハラ議員は、木村花氏の自死まで10年間も、何故、ネット中傷者問題を「放置」し続けたのか、その真相を私の知る範囲から推測した。
私は11年前の2010年3月に、Twitterの利用を始めた。
その僅か2か月後の2010年5月に、Twitter上での私へのひっきりなしの中傷攻撃が始まった。
中傷者は、当初から「(アカウント名は)「霞ヶ関」を文字った」とツイートし、その直前に私が勤めていた
ひとのお家に重油をぶちまけても知らん顔の日本政府。。(´-ω-`)
ひとのお家に重油をぶちまけても、
知らん顔でまるで他人事、
被害者宅の沢山の生き物に影響が出ても
のんきに靖国参拝している今の政権の
名ばかり若手ホープ環境大臣。
失敬極まりない。礼儀を知らない。恥も知らない。
穴があったら入りたい国民は
多いことだろう。
世界に全く顔向けができない。
ただでさえ被害者宅だって新型コロナで大変なのだろうに、
迷惑をかけて知らん顔。
これが米国のお家だっ
厚労省がPCR検査を積極的に増やさない理由として「ハンセン病時の隔離による人権侵害」を主張している事の「矛盾」
厚労省が
PCR検査を積極的に増やさない理由として
ハンセン病時の隔離による人権侵害 を
主張している事の「矛盾」は、
ハンセン病と子宮頸がんワクチン被害
又
ハンセン病と慢性疲労症候群(筋痛性脳脊髄炎)
に対する、政府やそれに伴う医学界の
長年の対応と「比較」をすれば、
その論理は上辺だと分かります。
明白に判るのではありませんか?
ハンセン病は感染病を理由に隔離政策が取られました。
議事堂や某省の受付から眺めたジミン党議員やジミン寄りの官僚たちの言動。
県議事堂や某省の受付から眺めたジミン議員・ジミン寄り官僚たちの言動。
私は県議事堂の受付は正規で就いていましたが、
議員の野暮用より急務の一般人訪問者を優先させたところ、その議員から、当初はその名を冠して「辞めさせろ」、その後は匿名で、私が受付と同時にホステスをしている旨の事実無根を、県へ何度も電話をされた事がありました。
(それは国家資格受験申請の締切直前で、その旨は議員方にも事前配分されてい
政府対応と、「美しい国」の正体。
安倍首相の「言動」の度重なる不一致の原因は単純だ。
彼自身が、「自分の発言文を後世遺す事」しか、頭にはじめから無いからである。
実際にその周りの民衆がどうであるか等も、彼の眼中にはもはや無い。
歴史の文書に自分がどのように記されるか、にしか興味がないのだ。
庶民の悲痛な叫びの多くは通常、時と共に消えてゆく。
その「通常」を通常ではなくして、
現首相のオタメゴカシぶりを、後世に我々は伝えてゆく使命が
刑執行に、寧ろ政権の心の露呈を見る。。
ここ一連の
死刑執行に対する政府の軽薄さを
見ていると、
元エリートだったオウム幹部が
彼らには、現在の自身の写し鏡のようで
それを見ているに耐えかねて
さっさと目の前から
消したかった、という面も
あるかも知れない、と
思えてきてしまいます。。
🐲🐦🌵 そんな「軽率さ」です。