#難病
ジミン党寄りの外ム官僚らから、冤罪退職後10年以上、SNS中傷とネットストーキングを受け、難病身障の事実無根流布と交流妨害をされ続けた非正規職員の実話
私がそれ以前に築地の新聞社に勤務していたというのも、そんな行為の「言い訳」だったようです。 しかし私はこの社で、ジミン党が妄想している様な「敵視」は、私は社長室付の社の先鋭の集まる部署でも末端でも働き、幹部とも割と接点もありましたが、一切見聞きした事はありません。 同社に勤務経験の若い女性も、当時ジミン党寄りの外ム官僚らから相当な厭がらせに遭った末に、退職されました。 私に対する身障者いじめも
もっとみるコロナ後遺症とうりふたつの難病の患者が、この日本社会で30年間、何を受け、どのように生きたのかを伝えます
全てのコロナ後遺症予備軍の皆さんへ。
(後日記載)
【 加筆済み 】 コロナ後の医師方の変化やYouTuber医師に関する謎。。。。
患者として最近なんだかヘンに思うこと。。
私は免疫神経系疾患の難病30年程の患者です。
コロナ禍となって、
私の周りにも、なんだか色々な変化がありました。
その一つで、
ちょっと不思議に感じている出来事があります。
私の担当医は、
本来は、関東の某大学病院勤務の先生で、
月2回の半日ほど、
私の通う個人病院へ来て、診て戴いていました。
もう7年ほどでしょうか。
(とはいえ、私の症状上、半年
偏見差別視や「他人事」視をした人は、後に必ずバツの悪い思いで顔を隠し口をつぐむことになるという実話。。
偏見差別視や「他人事」視をした人は
後に必ずバツの悪い思いで顔を隠し、口をつぐむ事になるという実話。。
コロナの後遺症として昨今、
報道にも数々その名の出ている「筋痛性脳脊髄炎」ですが、
その病に対して多くの医師が偏見視を一応しなくなったのは、2017年以後の事です。
その頃までは、海外では既に30年以上前から
免疫系やALS等と同じ神経系疾患だとされていたのに、
何故か日本では「慢性疲労症候
厚労省がPCR検査を積極的に増やさない理由として「ハンセン病時の隔離による人権侵害」を主張している事の「矛盾」
厚労省が
PCR検査を積極的に増やさない理由として
ハンセン病時の隔離による人権侵害 を
主張している事の「矛盾」は、
ハンセン病と子宮頸がんワクチン被害
又
ハンセン病と慢性疲労症候群(筋痛性脳脊髄炎)
に対する、政府やそれに伴う医学界の
長年の対応と「比較」をすれば、
その論理は上辺だと分かります。
明白に判るのではありませんか?
ハンセン病は感染病を理由に隔離政策が取られました。
ジサツ幇助依頼は、「生の可能性を自ら否定」し続け且つ「殺人命令する自覚欠如」の末。 「惨め」の感情は、幸福を当然とした傲慢。と、重症難病30年目の私は思います。。
ALSで、ジサツ幇助を医師2名に150万円で頼んだ、
2011年まで建築キャリアだったという女性。
彼女は、2010年までは自由で、十年後に150万円を他人に払える程度には、稼げていたんですよね。
今も介護してくれる人や理解に努める家族はいたんですよね。
(私は1990年からALSより(間違った)社会的偏見の酷い神経難病のため医者にも長年診ては貰えず(現在も指定難病ではありません)、協力者もな