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世徒然。 (世の中を眺めていて思うことつれづれ。)

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世の中を眺めていて思うことつれづれ。
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2023年6月の記事一覧

【責任与党】も【立案議員】も 「今できること、しなきゃ、」 なのでは❓❓子宮頸がんワクチン薬害への「無支援10年超」という【異常さ】【無責任さ】と【口先政策】【口先善人】ぶりについて。

責任与党も立案者も「今できること、しなきゃ!」では❓、子宮頸がんワクチン“ 薬害 ”への「無支援10年超」という「異常さ」と「口先政策」「口先善人」ぶりについて。

最近、どうした!?とビックリしてしまう程の、「子宮頸がんワクチン」推奨CMの放映過多ぶりが見られた。
そのため私は、思わず暫くの間、その放映データをメモってしまった。

以下は、そのメモによる。
偶々番組を観ていた中でのみの記録データ

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岐阜自衛隊事件についての個人的想いと、推測ホロスコープから観えたこと。

岐阜自衛隊事件についての思いと、推測ホロスコープから観えたこと。

岐阜での自衛隊の事件、
私は中1~2の頃、自衛隊(陸自身でなく空自でしたが)に中卒で入ろう(正確には中卒後は自衛官候補用の学校への進学ですが。)と思っていた者で、
陸自・空自共に幼少から地域にあり、
子供会で何度も訪れ、私の場合は更に個人的な指導(悪いことをした訳ではありません。当時の親友が良い意味で目立つ子でしたので、そのついで

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手塚治虫「火の鳥」の中で。(私的メモ②)

手塚治虫の名作「火の鳥」の中で、
古代日本のある大王は、

歴史書の事実歪曲に尽力し、

巨大な自身の墳墓の完成後には、
二千人の人柱を生き埋めて
殉職させることを望んだ。

現在進められている辺野古の基地建設は、
戦没者の遺骨のまだ残る土を、
その地盤に使い始めている。

現代にいた誰かと似ていて、重なった。

手塚治虫「火の鳥」の中で。(私的メモ)

手塚治虫の名作「火の鳥」の中で、
努力の結果として
名声と慢心、独善に至った主人公は、

敵視相手をうらみ、おとしいれて、
永遠の名声目前となるが、

結局はそれを達成できぬまま、
火の鳥から最期、
「貴方は二度と人間には生まれない」と云われる。

その後、
ミジンコに生まれ変わった主人公は、
魚に飲み込まれて死に、
次に、
亀に生まれ変わるが、人間に捕らえられ、ころされ、
べっ甲の櫛となった。

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