2022年10月の記事一覧
オリジナルの精進と権利を無視した「コピペでパクリ」風潮が、人の倫理観全体を欠落堕落させた。
私は、関東の某官庁へ勤めた時、その後、著作権関連の部署へ推薦を受けた事があったのですが、
(後日記載)
悪事でつるむ人々の関係性の末路など、見るまでもなく。 「自己保身の為の互い」以外の何物でもない。
ゆえに有益な死なら骨までしゃぶる保身に走る、神格化の躍起。
神は、障害者や中韓のヘイトなどはしますまい。
谷垣氏と同じなら、スルーだったでしょう。
プーチンの如く国民の封殺をし続けた当人たちの、何様な、省みのなさ。
互いに自己保身をしなければ成り立たない人たちというのは、精神的な自立に至っていない事も示します。
精神的自立をしていないヒトたちが手綱を取る国は、栄える訳もなく。
(後日記載)
全てのイジメは嫉妬が根源である。
全てのイジメは、嫉妬が根源である。
そして困った事に、
その嫉妬は一方的な勘違いの場合も少なくはなく、又、深層心理的で自覚化していない場合も多い事が、
イジメる側をこじらせ、ストレートに解決させない要因ともなっている。
上から下へのイジメの基本は、
上位者としての責任に、自身が対応できない不満から来た、下位者への嫉妬である。
そしてそれは、
上位者の妄想である事すら少なくない。いわゆる被害妄想で
事実は消させない、消えない。
先ほど、全く別件でネット検索をして閲覧していたら、
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あらためて、腹が立った。
国葬万歳なヒトたちは、彼の事など頭にはなかったに違いない。
当人であったアベ氏も同じ頭であったがゆえに、あの結果に至ったとも云えなくない。
アベ氏は、自身の票と名声に繋がる拉致問題には声高をし、それに繋がらぬ元統一教会やレイプ事件や官僚の自死に至る問題には、隠
難病の事情や啓蒙等ゆえ、まだ立ち位置の固まらぬ創成期の各SNSに、悉く手を出したが為、その後も損の一方になっているという話
SNSという媒体は、早期に手を出しても利益になるのは、既に著名人であるか、実名必須のタイプのもの、もしくはその媒体で悪事に興じようという場合だけかも知れない。
(後日記載)
私は賞賛をしない。その理由。
ひろゆき氏は、
座り込みをする前に、
「裁判の罰金をちゃんと払えよ、」と私は思う。
彼が最近躍起に行っている事はみな、
アベ氏が、
裏で、
「元統一教会」やら「モリカケ」やら「桜の会」やら「レイプ隠蔽」やらをしていた癖に、
躍起に「美しい国」を声高する事で、
「美しいアベ」を演出流布していた行動と
非常に酷似に見える。
何のため?、
そりゃネットやテレビで比較的お手軽に生計を立てる為でし