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世徒然。 (世の中を眺めていて思うことつれづれ。)

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世の中を眺めていて思うことつれづれ。
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2022年6月の記事一覧

昔聞いた教授の雑談

昔、国学(※某神道系大学のみに存在する講義です。)の教授から、講義中よく聞いた話題に、

「米国の弁護士は、日本のそれと違って、それほど難しくないし、弁護士も“スゴイ”存在ではない。」

というものがあった。

割と皮肉屋ぽい人だけれども、嘘や石頭でそうした話を言う教授ではなかったため、
社会の真実でもあるのだろうと、
別段、感想もなく聴いていた。

そしてそれを枕詞のように出てきた言葉が、

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プーチンの「弱い者いじめ」ぶりは、私には、実父を思い出す遺憾で、看過できません。

プーチンの
「弱い者いじめ」ぶりは、

私には、実父を思い出す遺憾で、

看過できません。

同じ様な思いを散々してきたゆえ、

同じ思いをしている者を、

見過ごす訳にはいかないのです。

2022.6.15筆

面白ジョンソンの多分深刻な一日

面白動画に事欠かない、英国ジョンソン首相ですが、
本日(英国時間の明日)、信任投票が行われるという事で、
私は心配しています。何故なら、日本の某占いによると、本日(英国時間の明日)から、こうした決定事に向かない時期になるからです。

この時期に決定や決行をしてしまうと、
それが災いとなる、災いをよぶ事になりがちな時なのです。。😔

英国は、EU離脱についても右往左往しましたが、
またそうならなけ
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6月3日のメモから(占星術観点も含めて。)

プーチンは米側の伝えるような病ではないのではないか?と私はずっと感じ考えています。

何故なら、

第一に、顔が変わっていません。
がんになれば、誰でも多少その病の面影が出ますが、
プーチンには、全くそれがない。
(私は昔から、相手の体調や気持ちの異変を比較的早々に察知するところがありますが。。)

また、私がもし今のプーチンの立場なら、
苦戦し国内異論が増加の中なら、当然のように、
西側の報じる

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ウクライナ侵攻に「獅子座VS未熟系山羊座問題」を見る。。


ゴージャスが、下品であれ上品であれ、サマになるのは、獅子座の星の持ち主の専売特許。。

努力を人に見せたがらず分け隔てない寛容で常に前向きな人がいたら、その人は、獅子座の星を持っている人かも。

獅子座は全体を一目で把握する力にも長けています。その力ゆえリーダーや芸術事に適しているとも云われています。
(石井竜也さんは、金星が獅子座。MCぶりがよく知られる黒柳徹子さん、タモリさん、中居正広さんは
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