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世徒然。 (世の中を眺めていて思うことつれづれ。)

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世の中を眺めていて思うことつれづれ。
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2022年2月の記事一覧

ゼレンスキーを本心は恐れるプーチンゆえの愚行か?

以前に著名な某ベテラン手相観の方(ananでも度々特集を組まれる様な。)から著書を戴いたのですが、その書籍に
「理想の政治家の手相」を呈示をしていらして、
私は、占師としてあぁなんて素晴らしい御姿勢の提言なのだろうと感激したのですが、

そういう観点で私も述べるなら、

ゼレンスキーは、
あくまでも占星術観点で云えば
案外「理想の政治家」の資質があり、
何より今後の「風の時代」に必要な人材。

(

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その一言、私なら言わない。

岸田首相、「欧米と足並みを揃えて」の一言は、
もし私なら、言わないよ。
その一言は、相変わらずの日本や現政権与党の大好きな「依存ゴコロ」かな?

それ言ったら、日本だから独自で進められる事の放棄の背景を感じ無能な国にも見えますし、
ロシア当局(というかプーチン)の今に火を注ぐようなもの。

誰がその発言を決めたのでしょうか?

アベ氏のように感情の幼稚な加味がないだけまだましではあったのだろうが、

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愚者は耄碌するほど傲慢横暴になる (ウクライナの件)

亡くなった占星術の師が仰っていた
「2023年から10年間の苦しみ」が、

またもや脳裏に過る出来事が。

師は、この「苦しみ」について、
「あらゆる事が起きる」と仰っていました。

2007、8年の頃に、
「2012年に、地震と洪水・津波のようなもの、また空気感染汚染のようなものが起き、日本沈没の様な状態となり、日本の大多数の人が亡くなるので、
その時には、聖なる建物のある高台へ逃げろ、
携帯も

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「パトラッシュ=非正規労働者」「金物屋のオヤジ=平蔵竹中とジミントー」だと気付くアニメ

これを観ればこの四半世紀の日本が分かる。。かも。

本来は、ネロ=政府、でなければならないのに、政府の皮を被った金物屋。


外国人実習生に対しても、そう。



YouTubeに対する気持ちを素直に書く。 時々、ハラスメントを思う件。。

YouTube上において、
ひろゆき関連の動画を悉く「興味なし」通知をわざわざしているのに、

未だ執拗に、ひろゆき動画を私のラインに何故か流して来るYouTubeは、

それこそ「ばかなんですか?」(ひろゆき風に云えば)。

それとも、

YouTubeが仰っているアルゴリズムの導入が、実は「嘘」や「歪曲操作」なのでしょうか、?

ただでさえネット上は、

審美眼なき不快なバナー広告(勿論You

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プロとはこういうもの。。

昨今の、無駄に気位だけが高い政治家たちの「精神的アマチュアぶり」との歴然の差に、素直に泣いた。。

半藤一利氏の視点の鋭さ。。

半藤一利氏の言葉が、

私が子供の頃から思い考えて来た事と、あまりに合致していて、驚く程である。

「次の変化は2032年」については、2008年頃に私周辺が認識していた、占星術から導き出された転換期と、全く合致しており、

占術などなくして、それを読み解いている半藤氏の見識の鋭さには、本当に畏れ入るばかりだ。

昨今の権力頼みの政治家達の、見解見通しの薄っぺらさとは一線を画す表れでもあろう。

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