2021年11月の記事一覧
世界から失笑が聞こえる日本政府の乖離。。
なんなのでしょうかこの2件の乖離。
世界から失笑が聞こえる。。
↑デジタル庁、BCCとCC取り違えメアド流出にネット苦笑。
↑ジミン・タカイチ氏、「サイバー攻撃」も選択肢 ミサイル防衛の強化で (時事通信)
最近投書したり綴った事と若干似てたような気がして。
その①
私はね、自殺が過った人への質問に
「話を聞いてくれる人はいましたか?」という項目を
加えたら良いと思ってます。
日本には如何に「見てみぬふり」が実際には多いかが
露になると思う。
しかも現代は
この悪い意味での「見てみぬふり」のほうが多い。
良い意味であるフリをした、悪い意味での
「見てみぬふり」が。
いつのまにか日本は、
放っておいてほしい時には、
傍にいる事で得られる利益 もっとみる
私は、小室眞子さんに「ネット中傷発信者身元開示」の請求を是非おすすめします。
私は、
小室眞子さんは、既に民間人ですので、
「ネット中傷者身元開示」を悉くなされば良いと思います。
自身の御家族への中傷に関しても、
身内への中傷という事で、
開示の権利は持っていらっしゃるかと思います。
ざっと見ましたが、
執拗な中傷書き込みをしているアカウントの多くは、
近年に作られたものが多く、
それは、
所詮、偏った少数が各々に一人で大量のアカウントを使って、多数派意見を装ってい
10年後にはSNSが存在しないという結果を出していた占師を昨年見掛けましたが、Facebookのメタ化もその一つでしょうか。次は偽アカウントが作れない仕様にして戴きたいもの。
SNSやネットサイトの匿名で、
暴言をふるう輩というのは、
本当は、ごく一部である筈なんです。
それが、
SNSやネットサイトという媒体を通して、
まるで顕微鏡や拡大鏡のごとく、
世の中で本当以上に大きく見えて、
また見せて、見せられてしまっているのだと思います。
その状態を「良し」と思って意図的に放置しているのが、
現与党寄りの人々、また、
悪意ねたみそねみサカウラミに充ちた類いの心でいる人
ジミン党寄りの外ム官僚らから、冤罪退職後10年以上、SNS中傷とネットストーキングを受け、難病身障の事実無根流布と交流妨害をされ続けた非正規職員の実話
私がそれ以前に築地の新聞社に勤務していたというのも、そんな行為の「言い訳」だったようです。 しかし私はこの社で、ジミン党が妄想している様な「敵視」は、私は社長室付の社の先鋭の集まる部署でも末端でも働き、幹部とも割と接点もありましたが、一切見聞きした事はありません。 同社に勤務経験の若い女性も、当時ジミン党寄りの外ム官僚らから相当な厭がらせに遭った末に、退職されました。 私に対する身障者いじめも
もっとみる星で観た、萩生田と岸田。
星で観る。
はっきりいってこの両者共「この年、この日生まれかぁ、」と、私にはすぐその内面が透けて見えた。アマ観歴40年超まで来ると、私的データも捨てたものでもないようだと実感。
現在のジミン党というのは、揃いも揃って、本来官僚タイプの輩が、我欲から「指導者」にしゃしゃり出ている感じであり、まさに「悪徳官僚の巣窟」のような状態の政党である。
(中国当局とまさに同じで、近親憎悪の癖に損得次第で突然仲良
衆院選私的感想―アンチ「老害」「学級委員な最大野党」「役に立たないジミン党」と、維新の「嘘(印象操作)」「露出量の幸運」による結果だった
明確な「老害」「学級委員のつもりで批判するだけの最大野党」「事実として役に立たないジミン党」に対するアンチ、
そして維新の、「嘘」の鵜呑みと「露出量の幸運」による、
選挙結果なのだと思う。
共産は沖縄できちんと議席を取っており、
れいわは数を確実に増やした。
どちらも日々の誠実な草の根運動の結果。
維新の議席倍増は、
明らかに「露出量のラッキー」と「事実と則していない印象操作」と、
「逐一の確
下品な声と顔に苦痛した選挙期間でした。
率直なところを申し上げますと、
私個人は、
N党と維新は下品な顔だなぁと思いますし、
山口なつおと総裁着任後の岸田氏は
何故こんなに声が下品かなぁと思います。
(とはいえ声が下品になると顔も下品になるしその逆も然りです。)
この、顔(造作ではない)と声による人の先行きという件については、
私の見立は、殆ど外れた事がありません。
元首相の小泉氏や中曽根氏についても、
当時、彼らへの賞賛は、国民