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世徒然。 (世の中を眺めていて思うことつれづれ。)

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世の中を眺めていて思うことつれづれ。
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2020年9月の記事一覧

スマホのカメラ、どうしてますか?

私は ガラケーからスマホに変えた当初から カメラは紙とテープで塞いでます。

🐱 本当はスマホに変えたくなかった派。
使い勝手というより安全面で。

メールも、安全面から、ガラケーの当初から
複雑な長いアドレスにしていた為、
職務上で某省に教える迄は、迷惑メールも皆無でした。

https://jp.sputniknews.com/amp/life/201606222353769/?__twi

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因果応報。。

私は某省で非正規勤務の頃、

ジミン党寄りの官僚に意を唱えた官僚が、

次々とイジメや罠をかけられてゆくのを
目の前で見ていた。

これは、
今のジミン党の素行と全く同じである。

ジミン党が行う以前に
ジミン党寄りの官僚達が「日常茶飯事」に行っていた素行なのである。

そうした彼らの日常茶飯事を目の前で見ていたゆえに、
普天間移設の御破算の原因が、
その経緯を民主党側の普天間移設関係者から聞いて

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新型コロナワクチン有毒反応後の妙に早い治験再開と、かつての子宮頸がんワクチン被害に至った経緯に共通するもの

個人的に、
アストラゼネカ社の新型コロナワクチンに出た有害反応に対する、妙に早い治験再開が、

日本における子宮頸がんワクチン被害の
二の舞になる可能性も感じられ、

懸念しています。

その妙に早急な再開には、
幾つもの様々な政治的背景が見られるため、

日本の子宮頸がんワクチン法案の際の、
妙に速かったその実施までの経緯と、
どうもダブって見えるのです。

東京五輪開催に焦っているのは、
日本

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人のよい日本人は、いつまで信じてはいけない相手を信じて騙される事を繰り返すのだろう?

口先に過ぎない、言動や法の制定をして来た人達を、
国民は、決して信じてはいけない。

日本人は皆、
過去の私同様、人がよすぎるのだ。

その人のよさで、どれほど酷い未来になるのかを
想像すべきである。

その証拠に、
彼らが国民以外にどれほどの攻撃と惰性をしているのかをよく視ることだ。
その姿は、後に彼らが個人的に気に入らない国民と媚びたい相手に対して行う行為そのもののの姿である。

政の先導者と

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「成就がなされない日」の総裁選と、その意図について思うこと。

スガ総裁誕生バンザイ、という感じのジミン党界隈ですが、

本日は、
おそらく日本会議関係者が知らぬ筈はないだろう、
「成就がなされない日」なのです。

この日を次期総裁選に決めたということは、
はなっから、幹部が
スガ政権を「つなぎ」と考えての
采配ではないか?とも、
思えてしまいます。

菅義偉氏当人や、その支援者方が
それを認知しているのかどうかは、ともかくとして。。

2020.9.14筆

政治家の「気」などのお話

西村さんも
加藤さんも、
「気」と「目」が不誠実ですよね。。既に。

スガさんにおいては、
「目」は不誠実なんていうものではなく、
姿から漏れてくる「気」自体が、
不誠実というかもう「嘘つき仮面」だもの。。

アベさんは
「自分の評判、人気、メンツ」にしか関心がないヒトだったけれども、

スガさんこそ
「自分の手柄と天下取り」にしか、実は興味がないヒトだと、
その「気」を見れば判るよ。完全にタヌキ

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水瓶座の時代に浮かれるなかれ。

山羊座の時代は、

山羊座系の人の悪事が増えました。

それは、
長期政権の腐敗と同様の経緯でした。

ですから、
水瓶座の時代には、
私は
水瓶座系の人々による悪事が増えるのだと思います。

その片鱗は、
既に、増加の止まらぬネット犯罪で
明らかです。
ネット等の最先端機器を操りがちなのは
水瓶座系です。

だのに、
水瓶座系の人々こそが今、こぞって「水瓶座の時代は素晴らしい時代になる」と現在流

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ドコモ口座の件に「マイナンバーと全ての口座のひもづけ」というジミン党の主張を憂う。

ドコモ口座の件を見て即思ったのは、

ジミン党が主張の「マイナンバーと全ての口座のひもづけ」など、とんでもない話だな、という実感。。。。

2020.9.10筆

某記者がラジオで語られたお話を、かつて政府側に勤務した者としては、こう推測します。。

以下は非正規の私がこの10年間ネットで云って来た話なのですが。。

私は国会で週2回の大臣ぶら下がり会見がまだあった頃に、某省側として会見担当をしていた者です。

某省で前回の民主党政権下では、
党側がフリー記者への解放を考えていたけれども、
省側が、受け入れを拒んだんです。
当時、省側でそうした決定に関われる席に就いていた大半は「ジミン党寄りの官僚」でした。
(ですから、民主党政権に変わる前に私

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今年は、口先の人がどんどんばれてゆく年だと。

今年は、口先の人が
どんどん ばれてゆく年になるとは
聞いていたけれど、
本当に
猫も杓子も、そんな感じ。。

口先の人々が、こんなに多く長く「社会で評価と優遇を受けていた」事が、又そんなにも視力のない日本が、
残念でなりません。

が、今の流れは
私には、概ね良い事に思えます。

できれば誰しもに、
社会で「正当な評価」がなされる事が
真っ当なことだと思いますから。

2020.9.9筆

野心強い人への信用の危うさと、時事の脆弱さ。

申し訳ないが、
私は、伊勢谷氏の件は
驚かない。。

彼は以前から、芯からの社会貢献というより、
野心のほうからの動力が強い人だから。。

野心は不安に転がると脆いものだからね。

で、それをまた隠さんとして
大袈裟に社会で振る舞うから。

ああいうのに嵌まるのは、
極端に繊細か、極端に野心家か、
どちらかと思うよ。

彼は茂一さんとも交流あるので、口外する事はなかったけど、
彼をメディアで見掛け

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党内イジメによる、議員の質の低さの露呈。 又、怠惰な議員と国民が作り出すゴミ政治。。

議員同士の飲み会ではなく

国民のために勉強に時を費やす議員ほど

党内での票が入らないという自民党は、

議員の質の低さが
それだけで既に露呈している。

そして実際、
ジミン党の毎度の大臣の質の低さを、

国民は、しょっちゅう見ているのにね。

見て嗤って、それで終わりの、駄目な国民。
そこからきちんと正そうとしない。

同じく、シラッと雪崩れて終わりの、駄目な議員。正してゆくことをしない。。

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