日曜夜の過ごし方

18時20分頃から夕飯の支度。

今夜は母の日なので、母の好きな鰻を（パックだけど）買ってありそれを調理（レンチンだけど）して出す。

母の好きな鰻は真空パックされたもの。タレと山椒を取り出しパックに切れ目を入れ皿に乗せて2分加熱（500w）その間に豆腐とワカメの味噌汁を作りはじめトレイの上に小皿の惣菜を取り分けご飯茶碗に今日は2/3ほど入れ、チーンとなったところでパックから取り出しタレと山椒をかける。

テーブルに持っていく前にやかんに少し水を入れ火にかけておきそのまま洗濯機のある脱衣所まで行って洗濯を開始、戻って急須の中に緑茶パックを入れて炊飯ジャーの鍋を水につけておき沸いたお湯を急須に注ぐ。お茶が出る間に冷蔵庫から鰆のみりん漬けとサバの西京焼きを取り出してグリルの中へ6分。

パックを揺らしてお茶を茶碗二杯分淹れ食卓に運び魚が焼き上がるまでに玉ねぎと肉を切り鍋に麺つゆベースの出汁と砂糖大さじ2杯を入れ火にかけ玉ねぎだけ先に。合間にまな板包丁ジャーの鍋を洗い肉を入れ卵を溶き、卵投入してから米を二合研ぐ。ジャーをセット、肉丼の完成、母が食べ終わり片付け。

で、焼き上がっている魚二食分を皿に入れラップを掛け弱火に掛けておいた味噌汁も完成。母の夕食は鰻の蒲焼き、豆腐とワカメの味噌汁、白菜の漬物ゆず風味とご飯2/3完食。鰻だと小骨も残さない。魚を冷蔵庫へ入れ味噌汁は余熱に掛け冷めたらこれも冷蔵庫へ。

自分の肉丼は玉ねぎ（小）一個、豚バラ肉80g、卵（中）二個。出しは市販の三倍希釈用麺つゆ70ccに水を210ccのところまで入れ、鍋に入れ中火にかけ砂糖、玉ねぎを入れ火が通ったあたりで豚バラ肉、これも火が通ったあたりで溶き卵を2/3投入、卵に火が通ったら残り1/3を入れ火を止め余熱でしばらく置く。

自分のご飯は別のジャーに炊いてあるのでそちらで自分の夕食。美味し。

で、洗濯が終わった音が（笑）