The Batmanを4DXで見てきた!ネタバレなし
以前から会員だったユナイテッドシネマから次回上映のメールが届いた。
1989年からバットマンファンになり、ダークナイトからのジョーカーでさらに興味が深まった。
今回、バットマンと言うことでやはり4DXで観たいと考え、メールを見てすぐにチケット購入ボタンを押した。
んっ?
なんかおかしいぞ…
(吹き替え)ってなんだ?
そう、急いでいたために4DXの吹き替えを買ってしまったのだ!
急いでキャンセルしようとしたが、ユナイテッドシネマは購入後のキャンセルや変更に対応しておらず、仕方なく吹き替え版を見に行った。
しかし、吹き替え版と言えどバットマン。
体感をフルに使い、捲し立てる刹那なストーリーに没頭できるではないか。
恐らく今回のバットマン、吹き替えの方が分かりやすい。
驚いたことに4DXの字幕が無いのだ。
バットマンを英語で見る場合4DXの選択肢は無く、あとは吹き替えなのだ。
恐らく、あと一回は映画館でバットマンを見ることになるが、初めに吹き替えの4DXで見ておいて良かったと思った。
それくらい、英語のニュアンスが分からない日本人には難しい内容だったから。
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