Weathershot
毎朝、窓からの写真に天気情報を貼り付けてInstagramにアップして来ました。
天気情報の貼り付けはInstaWeatherの時代から、Weathershotを使っています。
地域と気温など張り付けられます。
▲各々過去の今日です。
このアプリの天気情報の取得が、4月に入ってからうまくできていない感じです。
iOSのバージョンが16.4になったことと関係があるのでしょうか?一部の方々が、iOS16.4の環境下で、標準の天気アプリで情報が取れないような話も出ています。
このあたり、何か関係があるのでしょうか?
10年近く使い続けたアプリです。
代わりになるアプリも探してみましたが、同じような「写真に気温を入れる」などの機能を持ったものが、すっかり少なくなっていました。
日付を入れたり、シャッター音を消す写真アプリは結構あるのですが…
天気と写真って、あまり需要がないのでしょうか。
リアルタイムで撮った写真に気温を書き込む「スケスケ温度計」はまだ生きていましたが、これだと他の写真機で撮ったものに後から書き込む事が出来ません。
今撮影に使っているのは、防水のSONY Cyber-shot DSC-RX0を使っています。
はめ殺しの網戸越しでの撮影なので、網戸にピッタリレンズをくっつけてシャッターを切っています。
雨の日や吹雪の日もありますので、防水機能のある写真機が必須です。
こう書くと、今時のiPhoneは皆防水って思われるかも知れませんが、ケースが皮のケースなのです…。
天然皮革を濡れた網戸に貼り付けるのは…。
とりあえず、Weathershotの天気情報を撮りに行く機能なのか、情報元のサーバーなのか、修正や復旧を待っています
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