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ポンコツ日記(19)皮膚科で叱られる

昨年末のデリケートゾーンのかぶれの調子はだいぶ良く、皮膚科の先生に言われて、年末いっぱいでステロイド系の軟膏はやめていました。

ところが年明けしばらくしてから、また痒みが発生。
ちょうどその頃、心療内科に睡眠導入剤をもらいに行ったので、

調剤薬局で「再発したようなのですが、ステロイド系の軟膏ってやめておいた方が良いですか?」って聞いてみました。
薬剤師さんにお薬手帳を見ていただくと「それほど強い薬ではないので、塗っても大丈夫ですよ」とおっしゃったので、再度塗り今は落ち着いています。

と言う年末から年始のあらましを、皮膚科の先生にお話ししたところ

「何かあったら、すぐ来るように言いましたよね?
癌の可能性もあるって言いましたよね?
勝手な判断で、誰が責任持つんですか?」

とお叱りを受けました。
この皮膚科さんでは、2回に1回は叱られているな〜

とりあえず、アレルギーの飲み薬と保湿剤をいただきましたが、別件もありまた来週行かなくてはならなくなりました。

来週は叱られないように注意。
アラフィフになると、そうそう叱られる事はありません。
貴重な経験かも知れません。

▲昨年のドラマ、アンサング・シンデレラみたいに、調剤薬局でも薬剤師さんは叱られちゃうのかな…

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