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11/27 昨日のデイトレ復習

リバウンドのタイミングの日のデイトレの解説です。
どんなタイミングがリバウンドする日なのか、また、リバウンドするサポートはどこかを解説しています。

例 日足

①:陽線、出来高増加で25MAを越える、上昇シグナル
※翌日(上昇2日目)は陰線ですが、下ヒゲ部分でデイトレが可能です
※翌日の陰線は、下落1日目となります。
②:下落2日目、下落するが日足のサポートでリバウンド、十字線
※①からの上昇後の下落2日目という強気のパターンです。下落2日目はAランクのサポートからリバウンドする可能性があります。
この日、15分足ではどこでエントリーするのか解説します
15分足

①:下落2日目、15分足1本目、大陰線で昨日の安値(点線)を切る
※75MAをも切っています。1本目は原則様子見です。特にAランクのサポートを切ったときは様子見にします。
②:下落3本目、日足のサポートで小さな陰線、上昇シグナル
※ローソク足が小さくなるのは、売り勢力が弱まったからです。Aランクのサポート上で③のような陰線が出ると、上昇シグナルとなります。
※基本のエントリーポイントは、上昇シグナルの高値を越えたときです。
③:75MAを大陽線で突破。
※75MAを突破するときもエントリー可能です。
※③の大陽線1本目は、上昇シグナルとなります。次のローソク足でエントリー可能です。注意点は、③は上昇しすぎなので、次は下落から始まる可能性があります。そのときは、25MAなどのサポートからリバウンドする可能性があるので、そのときエントリーします

最後まで読んでいただきありがとうございました、感謝、感謝!!

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