自己紹介|はじめてのnote
はじめに
はじめまして、けんこうなほうし と申します
このプロフから来た方もいれば、記事から来た方もいますよね
名前の由来は中学国語で習ったはず、『徒然草』の筆者、吉田兼好から取りました。
彼の生き様がすごく好きで憧れの偉人の1人です。
実は元々別名義で11年くらいブログをやっていました。
ただ、趣味でやって〜とか鳴かず飛ばずの物書きで〜といって弱小ブログを運営してました
アメブロ→FC2→はてなブログ→ワードプレスを転々としてました
昔NAVERまとめに無断転載されて一気にPVが伸びたことがあります
本noteのコンセプト
提供する情報のジャンル
ゲーム・教育・金融の範囲で話せます
ゲームは190本以上遊んできたので、広く浅くさまざまなゲームのことを話せます。
コンセプト
読者に良き情報を。良き共感を。良き笑いを。
というテーマを基に感想や勉強した内容を共有します
【けんこうなほうしの映画感想】
筆者略歴
性格
MBTI診断とやらはINFPの仲介者でした
何度やってもこれなので多分あってます。
私の記事一覧を見ての通り、専門職タイプではなくジェネラリスト(表記揺れゼネラリスト)タイプです。
noteやネットなら本音を言えますが、家族・友達・会社の人間に本音をすぐに言わないタイプです。
歩く建前です。
本音は少しずつ散りばめるタイプなので、断片を集めていくと言いたいことがわかるデアゴスティーニ方式です。
大阪育ち
大阪府出身です。たこ焼きはほとんど食べたことありません。
生まれてから20歳まで大阪にいました
大阪といっても和歌山よりの南部地域でして、地理的には泉州と言われる地域。
かなり人の心が荒んでいる場所だったのでサバイバル技術を学びました
学生時代
いわゆる「ゆとり第二世代」です。
小1の時だけ土曜出勤でした。
小2からアニメ版『星のカービィ』を土曜日に見られると知ってはしゃいでいました。
大学生は浪人しているので、「Z世代」の最年長である1996年生まれと一緒に勉強していました。
社会人になってからは「ゆとり第二世代」は社会の先輩、「Z世代」が同期という次元の狭間で生きています。
中学生時代は「KY(空気読めない)」という言葉が流行していました。
周りに合わせて生きていく能力を鍛えてきた世代だと勝手に思っています。
その中で、ちょっとクセのある人たちが目立っていたような世代。
そろそろ「ゆとり世代」の上司に当たる年代になってきましたね。
氷河期世代やZ世代ほどのインパクトは無いようにも見えます。
要領が良い人が多いですから、静かにしているのかもしれません。
高校時代の部活は軽音楽部でした
上京
2浪して東京の私立大(文系)に進学
予備校に通ってから勉強が楽しくなりました
大学でも勉強・部活・バイトといたって普通な学生生活を過ごしていました
大学三年で人生初バイトは泣き寝入りしてゼロ円。
記事的にはあんまり人気ないですが、感慨深い思い出。
学校の先生を目指して教員免許をとりましたが、学校教育の指導をしたいわけじゃないと教育実習で悟り断念
そのまま学習塾の企業に就職しました
就職後
就職後、今思えばパワハラに近いことをされたり、職場環境も劣悪だったと思いますが社会人スキルは充分に身につけました。
ただ、新卒2年目でコロナ禍大打撃で業務過多となり忙殺される日々を過ごしていました。
仲の良かったアルバイトたちを解雇しないといけなくなり、改めて資本主義の恐ろしさを痛感。
まぶたの痙攣、睡眠不足、胃の痛み、などなど明らかに身体の不調があったので内科・精神科ともに受診しましたが、「すこぶる元気」と診断されました。挙げ句の果て複数の医者から『会社の人に相談すれば?』と一蹴。
実際に会社の人に相談したけど会社業務は改善されなかったです。
自分の身は自分で守らんといかんと思い退職。
その後職業訓練校でプログラミングを中心にIT系のスキルを習得
正直プログラマーになる気はなく、大人のキッザニア感覚で入校しました。
そこで、同じような考えの年上のにいちゃんと仲良くなりましたね。
とはいえ金も無くなってきて
過去のトラウマからフルタイム正社員は嫌だなぁと思い、ゲーム会社でアルバイトとして働いています
病院では病気じゃないと診断されたので細々とゆったり自分で心のケアをしています。
ここ数年はFF14にハマっています。
割と人気な記事は下からどぞ。
資格/免許
3級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)
教員免許 高校国語・中学国語
漢字検定2級
ケンブリッジ英検(英検2級相当)
防火管理者終了(甲種)