それでもやっぱり
いろいろと思うことをただ書いたものの
結局まとまりがなく的を外しているものを多くなった気がしました。
44□24ゴールデンサイズ信奉から脱却する時がきているのではないか
(そもそも最初からそんなものはないという方には正直どうでもいいと思いますが)
など大げさに思ったものの
やはり44を顔に乗せてみると
やはりよいと感じます
アーネルをかけていると実感する感覚はやはりこの44の玉形で
42でも同じ感覚の高揚感です。
46は馴染みがよくなるもののなにか感覚がまた別のベクトルにずれる感じがあり
何度か44□24から一旦考えを広げてみようと思うものの
バランスがやはり、アーネルっぽさを感じるのが44くらいまでなのはあると改めて思いました。
46のほうがざっくりしてなにか楽な部分もありこれはこれでとてもいいサイズです。
ただやはり比べると、44をかけた時の高揚感のほうが少しだけ大きい感じはします。
結局はスタイルや好みの問題であり、人生一度きり好きなものを楽しむのがよさげです。
ノーマルでかけられるほうがそれに越したことはないと思いますが
鼻盛りやクリングスもむしろ24ブリッジだとそうするしかないケースが我々は大半になる感じもします。
なんとか目頭の下位置でうまく鼻に面で当たるようにフィッティングしたものの
なにかしっくりこないという経験がある方も多くいると思われます。
加工してもあれを顔に乗せてみたいと思わせるなにか魔力が多くの人々を魅了したのはあると改めて感じました。