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V最協S6 もくだよ!めいぷるすたー☆総合3位おめでとう!

読む前に

以下の文章はすべて私個人の感想です。私はApexに詳しいわけではなくプレイしているわけでもありません。Apex配信を見るのが好きで時々にじさんじの方々の配信を見る程度の者です。また、この界隈に入ってきたばかりでカゲツくんのことも本当に最近見始めたばかりの新参者です。そして、メンバーでもなければ、ボイス等を買っているわけではありません。ただカゲツくんの配信をよく見ている程度の者です。それでもよろしいという方だけ読んでいただければと思います。

題名はもくだよ!めいぷるすたー☆とありますが、基本的にカゲツくん視点の感想です。星川や楓さん、みこだよさんの配信も少し見ていましたが、しっかり見られていません。
※先述のとおり個人の感想ですので主観的なものであり、すこしネガティブな内容や杞憂と思える内容もあります。
以下の内容で不快感や思想の違いを感じる可能性が十分にあることをご了承いただけますと幸いです。


チーム発表

V最協はApex配信好きの自分としては非常に待ち望んでいたものだった。S3のイケメン三羽烏が好きでそのアーカイブを擦り続けていた身としてはリアルタイムで見られるV最協が嬉しくて仕方なかった。

カゲツくんはApex配信がきっかけで気になり始めていたので、彼にV最協に出場してほしいと思いつつも、ソロプレデターであることから少々大会参加は難しいだろうと思っていた。同期がApex配信を多く行い始めても彼は今までと変わらない配信をしていたり、6月ごろにこの夏やvalorantをすると言っていたりしたため、大会参加はないだろうと思っていた。

そして迎えたチーム発表日。
出ないだろうと思いつつ、カゲツくんを誘ってくれるかもしれないと自分が勝手に思っている人がいたので、淡い希望を抱きつつ待っていた。
残り5チーム。そして16チーム目に発表された星川サラチーム。そこには自分が願い続けていた白いふわふわの髪をした彼が確かに映し出されていた。その時の嬉しさは筆舌に尽くしがたかった。お正月にフルパで行ったときの空気感が好きで、星川とカゲツくんのコンビは個人的にかなり好きだったので、メンバーも大満足だった。こんな幸せなことあって良いですか??

お花畑状態だったが、"強すぎると批判されるのではないか" という杞憂がうまれた。
渋ハルからデバイス制限を行うとありすこしは安心したが、杞憂は簡単に消えなかった。少ししてパブサをしてみると案の定一部の人が盛り上がっていた。中には話題に出すべきではないことを伏字せずに発言する人も見かけた。少々心が乱れたが、すぐに彼のエルデンリング耐久が始まり救われた。タイミングがあまりに完璧すぎる。さすが叢雲カゲツ!

7枠にも及ぶエルデンリング耐久後の雑談配信
(このときほどコメント欄でコメントをブロックできないことを恨んだことはなかった。)
彼の大会への真摯な思いを聞くことができて、彼の真面目さや人としての良さを感じられた。
「見てくださっている皆さんと出場する皆さんと、関係者の方々が楽しんでもらえるよう、あと”Apexっていうゲームがやっぱり面白いって盛り上げられるよう”自分にやれることやりたいと思います。」
私はこの言葉がとても心に刺さった。特にApexを盛り上げられるようにという言葉が好きだ。

顔合わせ

「あけましておめでとうございます。」
例の謎の挨拶から始まり、ふにゃふにゃした楓さんとカゲツくんの名乗り。そこに突っ込む星川。雰囲気が素晴らしい。
自分たちから戦犯を探しているのに楽しそうな配信に笑みがこぼれた。
お姉さん2人に挟まれていじりいじられる姿が非常に良かった。なぜカゲツくんはこんなにもお姉さん方といるのが似合ってしまうのか、、、?
楓さんのシーラによるエバック破壊からのチャンピオンはあまりに綺麗なチャンピオンだった。さすがランパ本人。
久しぶりのApex配信でも、相変わらずのエイムの良さとキャラコンのすごさは顕然でとても楽しませてもらった。カゲツくんのApexが好きだと改めて感じた。
「スイングかっこいい」とはしゃいでいて可愛かった。
あとでローレンもスイングかっこ良いと言っており、「スイング」という言葉には不思議な魅力があるのだろうか、、、

個人練習

突発の楓さんとのコラボ配信。
二人での初サシコラボで新鮮だった。
楓さんがヒーローのことについて聞いてくれて、話をふってくれている気がして大変良かった。

マナくんと星導との突発カスタム。
あまり同期とApexのコラボ配信をしないので、コラボ配信というだけでもうれしかったのに、突然のカスタムは幸せ過ぎた。彼のIGLを聞く機会があまりなかったので、情報を集めムーブを考えて指示する彼は非常にかっこよかった。
上手いと思ったプレーを素直に褒める彼がとても良いなと思った。

ランドマークくじ引き&合同カスタム1日目

ランドマークくじ引きは楓さんとカゲツくんのみでの参加。先輩の応援の元、引いた結果はS評価 (byあれるさん&家長さん) のミル。車もあり、中入りもしやすいらしく、チームの方針にピッタリのランドマーク。
楓さんと2人だけのときでもだんだん空気が良くなってきている気がしてニコニコした。

合同カスタム1日目はかなり苦戦しているなと感じた。
顔合わせの際に星川がクリプトが気になると言っていたが、その後ローバでの良いかもしれない、カゲツくんがクリプトは違う気がする等構成も悩んでいそうだった。構成以外もムーブ等についてもその場で2人から状況を再度聞いてアーカイブを見直して、、、とIGLだけではなくコーチのような役割もしていて大変そうだった。杞憂民の自分が再度出てきてコーチがいた方がいいのでは、、、と思った。頼もしいのはもちろんなのだが、あまりにマルチタスクで驚いた。いつも解読が難しい叢雲語をしゃべる姿はどこへやら。本当にFPSだと一気に等身も大きくなる。同じ人間なのか疑わしい。もしかして、叢雲カゲツって2人いる?

負けが重なってきたときでも、明るく優しい声かけで他人の事を気遣って士気をあげるのが本当にカゲツくんは上手い。valorant配信のときも思うが、ただプレイが上手いだけではない魅力があるなと常々感じた。

個人的にはクレーバーでダメージ出しまくるのが見ていて気持ちよかった。この時カゲツくん視点を見ていた葛葉とツルギくんが「うまっ!」と言っていたのが嬉しかった。推しのほめられているところはなんぼあっても良い。

合同カスタム2日目

この日もなかなか大変そうに感じた。
カゲツくんはあまり弱音をいうイメージがなかったので「疲れた」という言葉が出てきたのが意外だった。この発言のあとに楓さんがすぐに今日は終わりにしようと言ってくれたのも印象的だった。無理しすぎはだめという雰囲気を感じられた。
楓さんが「サブIGLを自分がするべき」と言っていたのがとても良いなと思った。どうしても一番うまくて、IGLで火力枠のカゲツくんに頼りがちになってしまって負担が多くなってしまっているのを気にしてくれたんだなと思った。

マップ研究

昨日のカスタムを受けてのマップ研究。昼にもかかわらず意外と人が集まっていた。
参加者とわいわいわちゃわちゃしながらのマップ散歩は見ていてとても微笑ましかった。いつも彼はこのように努力しているのだという裏側をチラ見させてもらった様な気がした。

合同カスタム3日目

待ちにまったコーチ登場!
前日に楓さんが練習後に匂わせをしていたが、全く分からなかった。
前日まではカゲツくんの持った疑問に対して答えられる人がいないため、大変そうだと思っていたが、コーチのおかげでそれが解決されてチームが全身する予感がした。
外野がコーチがおこがましいが、少し安心した。V最でのコーチの役割は決して技術面だけではないと勝手に思っている。コメデターにばしばし言ってくれたり、メンタルケアをしてくれたりとV最のコーチ陣は本当にすごいと思う。みこだよさんは去年もV最のコーチをしていたと聞いてV最初参加のカゲツくんもチームとコーチがV最経験ありであれば安心だなと勝手に思った。
星川離脱後ではあったが、16キルでの初チャンピオン!
最初の3キルからのクレーバーとカゲツくんのファイト力の強さが非常に出ていた試合だった。本当にかっこ良かった。クレーバーを当てまくるカゲツくんの相手視点を是非後で見てみたい。
チャンピオンを取れる気がしなかったとカゲツくんが言っており、マップ研究などの努力が実って本当に良かった。

合同カスタム4日目

星川の代わりでみこだよさんが入ってとはいえチャンピオンがあった!
昨日に引き続き2日連続チャンピオン!
移動でコーチが「額縁に入れたいくらい」とも言われていて楓さんからも褒めてくれていて幸せな気持ちになった。少しずつカゲツくんが自分のIGLに自信を持ち始めている気がした。

カスタム1日目

この日はなんと言ってもフルメンバーでのチャンピオン!
近い安置という訳ではなかったが、完璧なIGLで見事なチャンピオンを取っていて、さすが叢雲カゲツだと思った。コーチからも99.999%完璧と言われるのはあまりにもすごい。
マップ研究をしたり、悩み考えていたので、チャンピオンを取っているところを見ることができてとても嬉しかった。

カスタム2日目

この日は成績だけで言えば18位
カゲツくんも今日はいつもと違うと言っていた。でも、そこでコーチが「スクリムで負けていた方が良い。」「クリプト使ったムーブは9割できている。」、楓さんが「落ち込んでない?」、星川が「泣かないで。星川去年本番18位だから別に。」と励ましてくれたり気遣ってくれたりしたのがチームの温かさを感じた。
カスタム後の射撃場で「クリプトで1番前出るって結構むずいんだよな。でもむずいで終わらせたくない」「優勝狙えるくらいまで仕上げたい」という彼がとてもかっこ良かった。
どんなに壁が高くとも決して諦めず上を向いて成長する彼は本当に尊敬できる。
「クリプト使ったムーブは9割できている」とコーチが励ましていたが普通に考えて凄すぎないか?チーム練習が始まってまだ1週間ほど。カスタムも残り4日もあるのに。デビューしたばかりのマスター耐久でIGLできると言っていたため、カゲツくんのIGLを楽しみにしていたが、できると言っていただけあってさすがだと感じた。もちろんチームが決まってからのマップ研究や裏でやっていただろうアーカイブの見直し等の努力の結果であるのは大前提である。
どこの日にちだったか忘れたが、周辺のチームのムーブは覚えたと言っていて、裏でどれだけ彼は努力をしているのかと思った。

カスタム3日目

この日のカスタム結果は20位
ムーブではなくファイトで負けてしまっているのが、悲しいなと思った。
この日、面白かったのはカスタム後にランクに行った際に少しテンションが高めなカゲツくんにおそらくみこだよさんにリスナーさんが「なんかテンションバグってないwww?」とコメントしていてクスリとした。ランクを回してると思えばそんなに特別テンションがおかしいとは思わなかったが、確かにカスタム中のカゲツくんは非常に頭脳明晰で頼りになるめちゃくちゃ背中の大きかったからそうなるのも納得だった。

カスタム4日目

カゲツくん覚醒の日!
クリプトでありながらもバンガの動きをするという簡単とは思えないことをいとも簡単なことかの様に実行するカゲツくんさすが。
コーチは初日からカゲツくんはもっと打った方がよいと発言していたが、それを「バンガの動きをする」という言葉に変換したのが天才過ぎる。
「このゲーム理解した。」「僕上手いわ」「なんか僕強くて強かったわ」
この言葉が聞けて良かった。そうです!!!あなた強いです!!と首を思いっきり縦に振っていた。コーチの「分かっちゃったでしょ、カゲツさん」「僕、強くて草だったでしょ」という言葉もとても嬉しかった。このときのコーチとの会話がたまらなく好きだ。時々ある、カゲツくんとコーチとの間の強者同士の会話が本当に好きだった。

カスタム5日目

個人的なこの日の目玉はカスタム後のチーデス。
このチーデスは何回見た数えられないほど見た。それくらい大好きな場面だ。あとでチーデスだけの記事を書きたい。
このカスタム期間中、終始でかい頭をフル回転させてIGLをするカゲツくんばかり見ていたので、チーデスで水無瀬さんやアステルくんと一緒に凄いキャラコンと綺麗すぎるエイムでキルしまくるカゲツくんは見ていて楽しかった。心なしかカゲツくんもたくさんキルできて楽しそうにしていたように思う。
相手視点でも見てみたが、キャラコンが本当に凄かった。ランパの盾を飛び越えて突っ込んで、そしてしっかり当てて敵を倒すカゲツくんには凄い以外の言葉が出てこなかった。カスタムの時もだが、なんであんなスライディングしたりしながら正確なエイムができるのか少しも分からない、、、。これが叢雲カゲツの力、、、
カスタム期間にファイトでなかなか勝つことができず、自信を失っていたそうなので、自信回復できてよかったと思った。
箱外のVtuberさんとの初コラボだったもうれしかった。
水無瀬さんやアステルくんがカゲツくんのファイトの強さをとても褒めてくれていて私は終始ニコニコしていた。カゲツくんが「僕強かったわ(意訳)」という度に首を縦にブンブン振っていた。
チームとしても最初は星川や楓さんがコールの多さやファイトの速さに苦戦していたが、何度も行ううちに急激に成長して最後にはVSみこだよさん、水無瀬さん、アステルくんと良い試合をできるまでになっていて成長の速さに驚いた。

実は次の日の練習前のチーデスで水無瀬さんがDiscordをミュートにして「強くなりすぎでしょ(意訳)」と言っていて笑みがこぼれた。

前夜祭

前夜祭のエペ娘は楓さんが安定のランパートでデバフがすでにあるかと思っていたが、まさかの星川のワトピックで笑うしかなかった。結果としては決して良い順位ではなかったが、カスタムの息抜きにもなっていたよで見ていて楽しかった。
開始前に遊んでいたパスが水無瀬さんだったそうでチーデスのこともあり、すこし微笑ましいなと思った。だれかもわからないはずのパスにちょっかいをかけに行くカゲツくんがカスタム期間中ほとんど出ていなかったガキンチョを感じて笑ってしまった。

本番&総括

チャンピオン取ってほしいなと思いつつ、カスタムの結果が決してよかったわけではないので、運が良いと嬉しいなと思って配信開始を待っていた。
あとから知ったが、スクリム6日間の総合順位はキルポ制限なしだと18位、ありでも16位だったそう。順位だけ見れば、優勝圏外も圏外だ。
そんな私の予想をもくだよ!めいぷるすたー☆の3人はよい意味で思いっきり裏切ってくれた。
完璧なカゲツ君のIGL、まるで別人のような星川のコール、楓さんのランパートと声かけ。
順位ポイントだけ見れば圧倒的な1位であることからもチームの強さを感じた。ずっと課題になっていたファイトも本番ではうまくいっていた。なんと言ってもファイト力が非常に高い青エゴを倒したときのは素晴らしかった。
私はもくだよ!めいぷるすたー☆の一番の強さの秘訣は空気の良さだと感じた。もともと本番に強い人の集まりだったのかもしれないが、終始明るい雰囲気であまり緊張することなく試合をできていた気がした。試合中もチルタイムに笑いが漏れたり、試合間も楽しそうに話していたりした。すぐにチームメイトへの褒めが出てくるのもとても良いチームだなと思った。

私が本番中に聞いてうれしかった言葉や場面がいくつかある。
まず1つ目は星川と楓さんが「本番、ずっと楽しい」と言っていたこと。
練習の期間に苦しむことが多かっただけに本番で楽しいと感じられたのが良かった。一生懸命練習して努力していてもなかなかかみ合わないファイトやムーブ、他チームの強さもありなかなか良い順位を取るのが難しかった。そんな時でも折れずにコーチ含めた4人で練習を頑張り続けた成果が本番にしっかり出たからこその言葉だなと思った。
この言葉を聞いている時のカゲツくんが嬉しそうでこちらも嬉しくなってしまった。

2つ目はみこだよさんと星川、楓さんがカゲツくんのIGLを褒めてくれたことだ。楓さんの振り返り配信でもカゲツくんの大変さを心配していたと言っていたので、カゲツくんの努力を見てくれていたのだろう。
ファイトと違い、IGLのコール等は本配信には映らない。そのため、IGLの良さは各個人の配信を見ないと完全には分からないと思っている。Apex初心者の戯言なので違ったらごめんなさい。)少なくとも私は分からなかった。だからこそ、一緒に戦っているチームメンバーが褒めてくれるのが良いなと思った。
悩みながらも考え抜いたオーダーを、彼の努力を褒めてくれる人がいてとても嬉しかった。自分ができるのは応援のみ。練習期間中、ずっと誰かがカゲツくんの努力を褒め称えてくれたら良いな、努力が報われれば良いなと思っていたので、そのどちらも一気に叶って、それも多くの人が聞いている本配信のインタビューで言ってくれたには感謝しかない。
私は自分の好きな人や推しが他の人に褒められているのがこの上なく嬉しいので、V最期間中にカゲツくんのIGLやファイト力を褒めてくれる人が多くてとても幸せだった。

3つ目はみこだよさんのカゲツくんへの圧倒的な信頼。
これは本番だけではなく、練習期間通してのこと。個人的に信頼を感じた言葉を列挙したい。※すべて意訳です。一言一句あってる訳ではないです。

「ほら見て、この人は0.5秒で100ダメだせるんだから、良い意味でもっと背負ってい良い。」
「打たないはない。自分のランクを言ってみろ。」
「(あまり打たないカゲツくんに対して)カゲツくん??君、プレデター。」
「カゲツさんなら明日意識するだけでできます。」
「カゲツさんなら4、5発でいけますよ。」
「カゲツさん、リブート打つよりも銃撃った方がダメージ出るんで。」
「お前はプレデター!全部やれる!」

このほかにも探そうと思えばありますが、とりあえずこれだけで、、、。

番外編 みこだよコーチ

先述したとおり、コーチのカゲツくんへの信頼はとても嬉しかった。カゲツくんを直接褒めてくれる存在のうれしさが半端なかった。(推しが褒められるの大好き人間なので)
しかし、もう1つありがたみを感じたことがある。それは、カゲツくんのムーブの意図を分かってくれる人ができたことだ。
最初の方のカスタムではカゲツくんはファイトを仕掛けに行くことがそれ以降と比べて多かった。しかし、チームの声を聞いてファイト回数を減らしたように思う。※決して否定する意図はない&勝手な私の所感
マップ研究配信では、「ここにファイト行けそうだけど、チームに相談した方が良いかも。多分ファイトしないになると思うけど(意訳)」と言っていた。
これはチームメイトがファイトがキルポ目的だと認識されていたことによると勝手に思っている。しかし、カゲツくんとしてはそこに敵がいることで次の自分たちのムーブがしにくくなるor邪魔になるためにファイトをしている。つまり、キルポ目的ではない。
あくまで私個人はカゲツくんはそう考えていたと思っている

このことを分かってくれる存在ができたことに勝手にとても安心した。コーチがムーブは良かった、あのファイトする判断は良かったと言ってくれる度にコーチ😭!!となっていた。

最後に

初めてのリアタイのV最は私にとってドキドキしながらも楽しめる最高の大会だった。カゲツくんが出ることを許可してくれた渋ハル、渋ハルと話し合いをしてまでチームに誘ってくれた星川、マップ研究配信や同期とのカスタム等のチャット欄に現れてくれたり、サブIGLできるようになりたいと言ってくれた楓さん、カゲツくんを褒めつつ的確なアドバイスをしてくれたみこだよコーチありがとう!
仲良しチームとして集まって、本気になって努力して優勝に絡むって青春でしかない!MPS、本当に最高のチームだった!