絶望からの希望、光はいつでも人間が灯す
いよいよ今週が開幕ですね。Jリーグ。最近、Jリーグの公式の宣伝動画を見ていると、スポーツのある日常というのは素晴らしいものだと感じました。
プレイするのも、応援するのも、ただ観るのも、スタグルに行くのも。
まさしく、そこにスポーツがあるからなんだと。
野球も始まる、バスケは真っ只中など暖かくになるにつれて、楽しみが増えていきますね。
さて、青天の霹靂からですが。その後はもう、気が動転ですよね。
当時の監督さんがチームを離れることはギリギリまでオープンにしませんでした。恐らくですが、監督さんは選手の動揺と混乱を避けたかったのではないかと思います。
多感な時期ですから、自暴自棄になったり、やる気がなくなったり、そのようなところを心配していたのだと思います。
チームを離れることはわかっている私は選手権後の大会で、選手たちが気の抜けたプレーをするたびに「○○監督とできるのこれが最後なんだよ~」っと勝手に心の中で嘆いておりました。
その思いと。。。
私の脳内→①選手よ、もっと頑張ろうよ。
②このあとどうするの?私が指導するの?ボール蹴れないよ?
こんな感じでした。
最後の頃は割り切っている自分もいましたが、サッカーのサの字もわかりません。
そんなこんなで3月を迎え、卒業しも終えた後・・・
監督さんが選手たちにすべてを伝えました。
そのあと、何が起きたって?
見事にトラブル続出です!!その対応に振り回される私。。。
そんな中で、希望の光が。。。
希望の光が私を救ってくれました。