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No.31私の好きな漫画K💊 副作用の正体 

今日もお疲れ様です。【クニオン】🤓です。
今回は前回のつづき
【香田直一】のお話しになります。

少年マガジンコミックス3巻
カルテ2 副作用の正体より



●この物語にでてくる主な人物
今回も引き続き薬学に精通した努力の固まり
香田直一(こうだなおかず)を紹介します。
大島製薬に勤務する天才薬学者
西城KAZUYA(K)この漫画の主人公
尾瀬真由美
血栓があちこちにできる病気で小津病院に入院している小さな女の子
真由美の母
★小津病院の医師

シブヤ新薬の社長、重役、部下(林)

では語っていきます。


背中から針金

脈拍、心拍ともに不整、呼吸も微弱になってきてます。と看護師、医師も慌てている。

◆KAZUYA…
どうもげせん、香田の薬はあらゆるチェックを繰り返したというのに、これほどのショックを起こすとは…

◆香田
「オレはなんてことを真由美ちゃんをこんな目に」
責任を感じる香田、

◆KAZUYA…
これはなにかカラクリがある…!と察する

ダメダ、カウンターショックも効かない
 ✳️カウンターのとは電流の流れるいたを患者にあて脈拍を正常にしようとする療法。

◆買収された小津病院の医師…
なんてことだこれほど危険な状態になるとは林
のやつやりすぎだ!…いったいあの針金は
何だったんだ…


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