No.33私の好きな漫画K🍰五つ星の料理人
今日もお疲れ様です。【クニオン】🤓です。
最近COVID-19という悪い病気にかかってしまった
私は匂いが戻らず食べものの美味しさが半減した。
人生の幸せの半分は食にあり。
たまにはゆっくりみんなで食事にいきたい。
ぺットも一緒になら、なおさらいい。
今回は高品龍一の同級、フランス帰りの料理人
シェフの小林裕司のお話をしたいと思います。
漢方が効いて少しではありますが匂い回復中😄
この話には味大王というキャラがでてきます。
ミスター味っ子の人気だった時代のお話しかな?🤔
少年マガジンコミックス11巻 カルテ1
五つ星の料理人より
●この話の主な登場人物
★西城KAZUYA(K)
この漫画の主人公
★高品龍一
寺沢病院に勤務する医師
★斉藤淳子
寺沢病院に勤める看護師
★味大王
味大王グループの総統 料理人会の内閣総理大臣
① 高品の見栄
◆看護師たちの声
「え〜あんまり嘘つかないでね〜」「高品先生がそんなところによく行ってるなんていがいですね~」
と斉藤さんたち三人が…
◆高品
「ふん、ばかにしてもらっちゃーこまるよ、
僕だって有名レストランの3つや4つ知ってるさ」
高品は見栄をはってるような…🤔
◆看護師たちの声
「じゃあさこれからつれてって」「私たち今日、
定時上がりなんです。」と嬉しそうな声 キャハー✨️
◇高品…というわけで常日頃の慰労をこめて
女性看護師さん三人をフランス料理店に連れていくはめになった。僕…トホホ
② シェフの紹介
◆看護師たちの声
えーここ雑誌やテレビによくでてるとこじゃん!
テーブルにつく高品と看護師。
◆高品
「どんなに気難しい評論家も五つ星をあたえたって話だ」と自分のことの様に自慢する高品
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