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No.27私の好きな漫画K🙀3

今日もお疲れ様です。【クニオン】🙂です。
この記事はスーパードクターKの登場人物を紹介しながら物語を語っていく記事になっています。
今回も前回のつづきで
【城南大学ボディーガード橋爪の壮絶な最後】
を紹介していこうと思います。彼も人の子最後は…

【守り通した仁義】

少年マガジンコミックス9巻カルテ6より
橋爪の壮絶な最後は…

この物語に出てくる主要人物
西城KAZUYA
スーパードクターK主人公
★高品龍一
寺沢病院に勤める医師
★大河内隼人 (おおかわちはやと)
城南大学新学長 先代学長の孫、城南大学失脚の原因を作った男としてKAZUYAを恨み消そうとしている★橋爪雄仁(はしづめ かつひと)(1954.3.7-1989)城南大学学長であった大河内秀正のボディーガード★橋爪一馬(かずま)
橋爪雄仁の息子
★橋爪峰子
橋爪の妻

橋爪の心変わり

◆城南大学学長大河内隼人 
「行くぞ敵は我が城南大学附属病院にあり!!」
と奇声をげる。隼人
その頃KAZUYA(K)は手術室の中で意識がない。
手術室のなかではKAZUYAの傷がかなりひどい状態であることがわかり、外科部長たちがあわてている、外科部長は橋爪の顔を思いだし。
「とにかく助けなくては!」
そこへやってくる学長隼人と屈強な男たち
◆隼人
「よくやった橋爪ー!」「Kはこのなかだろう?」
隼人はKに積年の恨みが返せると喜んでいる。
橋爪はスッとたちあがり学長たちに


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