No.15私の好きな漫画K🤫
今日もお疲れ様です。【クニオン】です。🙂
今回はなかなか紹介できていなかった。
スーパードクターKになくてはならない!!
主要人物【七瀬恵美】の初登場の物語を紹介します。
Kと七瀬が出会った季節は
「めっきり寒くなってきましたね」
という言葉があることから晩秋時期と推測できる。
後の二人の運命はここからは始まっていたのかも?
悲しく切ない終わりに🙂
今回の話はKAZUYAと城南大学の戦いに七瀬が巻き込まれるお話。
この話を語る前に登場人物の紹介をしていかないとややこしい話になってしまう。
KAZUYA=西城KAZUYA(さいじょうかずや)
スーパードクターKこの物語の主人公
高品龍一
寺沢病院勤務
スーパードクターKの敵の紹介にでてきた城南大学大河内秀正 (おおかわちひでまさ)
前城南大学学長
秀正が急死した才の数々のスキャンダルで現在城南大学は入学希望者が激減 経営不振におちいり権威を失っている。
大河内隼人 (おおかわちはやと)
城南大学新学長 先代学長の孫
城南大学失脚の原因を作った男としてKAZUYAを
恨み消そうとしている
橋爪雄仁(はしづめ たけひと)
城南大学学長であった
大河内秀正のボディーガード。
中条巧造(なかじょうたくぞう)
城南大学医学部卒業
斎楓会総合病院
役職 副院長
七瀬恵美(ななせ めぐみ)
斎楓会総合病院外科部長。
Kに恨みを持つ新学長隼人はKを消すゲームをすると言い出す。
橋爪は恨みが晴らせるといきまくが、新学長はそのやり方は古いという。
新しいやり方はKを医学会から抹殺する方法だった。
副院長の中条を使いKに手術を失敗させる計画、その患者は七瀬が担当している患者だった。
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