某出会い系サイトの人気女性日記主とセックスした話し
今から10年ほど前の話しになります。
私は某出会い系サイトの日記コーナーで、下品な日記を書いていました。
最初は、誰にも相手にされませんでしたが、書き続けるうちに色んな人からコメントをもらうようになりました。
そうなると嬉しくなるのが人情です。
コメントをくれた人のところへ飛んで、その人が書いている日記にコメントを書いたりしていました。
そこから色々な人と交流が広がっていきました。
そんなある日、私の書いた日記にある女性がコメントを残してくれました。
その女性のハンドルネームを見て、私の心は踊りました。
その女性はそのサイトではかなりの有名な日記主であり、私の憧れの女性だったのです。
彼女の日記は、面白ネタからエロネタまでが幅広く書かれています。
文才があるので読んでいても飽きることがありません。
そしてきまって日記の最後には自撮りしたと思われる写真が載っていました。
その写真には、かわいいお顔の写真や豊満な胸元を載せていたのです。
それはもう出会い系の日記でこれほどのいい女がいるのかというレベルでした。
フォロワーの数はゆうに3000人を超えていました。
それ以来、お互いが日記を書くと必ずコメントを入れる間柄となったのです。
彼女の日記を読むごとに彼女への好意が増していきました。
彼女は人妻で40代前半。
私とは遠く離れた地方都市に住んでいました。
旦那とは夜の生活はほとんどなく、子供もいないとのこと。
そんなある日、彼女からサイトメールが届きました。
日記のコメントだけだと物足りないので直接ラインでやり取りしませんかと。
私は大いに喜び、彼女と直接ラインでやり取りするようになりました。
今まで以上に彼女との距離が縮まりました。
彼女の日記に対する思い。
プライベートのこと。
今までの恋愛のこと等々。
今まで知らなかった彼女がわかるようになりました。
また色々な写真を送ってくれるようにもなりました。
かわいいお顔の写真。
ちょっとエッチな写真。
彼女からのリクエストにお応えし私も送りました。
不細工だけど少しでもましに見せようと100枚ぐらいの中から選んだ顔写真。
胸板の写真(乳毛つき)
少したるんだお腹の写真。
ちんちんの写真 等々。
とても楽しい日々でした。
数ヶ月後。
彼女が私と直接会いたいと言ってきました。
私も会いたい気持ちはあったのですが、いかんせん住んでいる距離の問題がありました。
あまりにも遠いのです。
しかし、2人の思いはその距離よりも強かったのです。
私は意を決して、彼女に会いに行くべくスケジュールを立てました。
行くなら豪華なほうがいいだろうと、露天風呂つきのホテルを予約。
もちろん彼女の同意はとっていました。
そして、出発当日。
飛行機に乗り、いざ彼女の住む地方都市へ。
空港に到着。
彼女はその空港のロビーで待っていてくれるとのことでした。
私ははやる気持ちを抑えて、空港ロビーへ急ぎました。
ロビーに到着。
あたりを見渡します。
あれ。。。
彼女がいない。
私のかわいい彼女がいない。
なぜだ?
とそのとき僕のスマホのバイブが震えました。
彼女からでした…