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あなたの中にある熱いものは何ですか


日々のちょっとしたことから、感じたり、気付くことを楽しみ、
そこから何かを問いかけてみる、シャーロット・アーティストです♪ 

毎月参加しているオンライン塾があります。
しかも朝の7時~8時。
そして素読会という形を取っているのも面白い。


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そして、扱っているテキストはこちら。
戦前の小学生使っていた歴史の教科書。
これをみんなで音読しながら学びます。


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日本は音霊の民族。音をしっかり出すようにすることで、
自分の声によって、自分が覚醒させていくのも目的の1つ。
自分の発する言葉で自分が作られていきますから。

そしてこの教科書を使うことで、
戦後教えられなくなった大事な事を、
しっかりと感じて学んでいきます。

これを伝えてくれるのは、
人生が変わる聖書漫談師の赤塚高仁さん。

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赤塚さんに関する詳しいことはこちら
↓ ↓ ↓


本日は、第8章 吉野山の部分を勉強。
楠正成は、鎌倉・南北朝時代の武将。
後醍醐天皇の鎌倉幕府討伐計画に応じ、幕府軍を相手に奮戦。
勢力を拡大してきた足利尊氏 を、
京都におびき寄せて倒そうとするものの、
後醍醐天皇はこれ退けます。

その手が使えなければ、もう勝ち目もなく討ち死を覚悟。
「何度生まれ変わっても天皇に尽くす」と言いながら、
差し違えて自害。

歴史上の事実としてはそれだけのこと。
しかしこの國史塾では、歴史の事実ではなく、
そこに生きた人の生き様、想いにスポットをあてて学びます。

それは、人の姿・在り方・生き様が、
人の心に火をつけていくから。
それによって、1人が変わり、また1人が変わり、
皆が動き始めて、渦が出来る。
そうなることで、周りが変わり、社会が変わり、国も変わるから…

「自分の心の中に楠正成を動き出させる!」 
そう赤塚さんは言います。
その人の命、その人が伝えるものを、命で学ぶ。
そして、こういう人達がいたからこそ、
今の私たち、今の日本という国があることに感謝することも大事。

その学びから、
自分の中にある水脈にたどり着いて欲しいと赤塚さんは言います。
水脈を見つけたら、掘って掘って組みあげる。
自分の中から、呼び水をくみ上げて欲しいと… 


本日の、
よりあなたらしい自分スタイルを作っていくための質問♪
これに答えていくことで、
自分らしさを発揮するヒントが見つかるかもしれません。


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「あなたの中にある熱い想いは何ですか? 」







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