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【ブログ外注化つれづれ④】募集要項の文言はしっかり書くのが鉄則!勝手に解釈して応募してくる(涙

ブロガー1年5ヶ月目にして、ブログ外注化をはじめたシャロです。

この『ブログ外注化つれづれ』は一応、不定期でシリーズ化してます。

思ったことをダラダラ日記風に書いてますが、ブログ外注化やってる・考えてる方は読んでみると、なんらかの学びがあると思われます(多分)。


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今回は、募集要項の文言はしっかり書かないと痛い目みるよ?って話です。

記事執筆は主にクラウドワークスでライターさんを募集していて、初心者の方でも依頼していますが、募集要項を自分都合で勝手に解釈して応募してくる人が多くて時間の浪費につながることが多いです。

例えば募集要項で「教材を使用していた方」という書き方なら、「(過去に)教材を使用していた(経験のある人)」もOKになります。


これ、一ヵ所でも募集要項内で書いていると、「(過去に)教材を使用していた(経験のある人)」も応募してきます。。。

実際は募集要項内で「現在教材を使用している方」と数カ所で名言しているのにもかかわらず。。。


さらに「画像提供して下さる方限定」と書いてあるのにもかかわらず、

「今、その教材を使ってませんが、以前使っていたので応募しました。画像提供できませんが...」

と応募してくる人も。


何度もメッセージをやりとりして、テストライティングやった後で、きちんとこちらが提示した条件を満たしてないというのがわかると、本当ため息つきたくなっちゃう(涙

わたしにとっても時間の浪費だし、同じように相手も時間の浪費に。。。


本当に募集要項の文面には、細かいところまで注意して書いてないとダメです。


こんな感じで、また『ブログ外注化』について書きますね~!

ではでは~

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