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パリ五輪が終わって10日あまりなのに…、時差ボケも抜けてないのに…

陸上の記録

もう走った、田中佑美選手。

パリ五輪が終わったばかりなのに、山梨県で行われた「富士山麓ワールドトライアル」に出場していた。

五輪選手らしい走りで準決勝を無難に突破したが決勝は棄権した。

棄権理由は、疲労によるものだそう!?


そりゃそうだよなぁ…、パリ五輪が終わって約10日くらいしか経ってないし、本人も時差ボケが抜けてないようなことを言っていたのだから、ちょっと早すぎたのではないだろうか!?

このレースがはじめから計画に組み込まれていたものなのか?五輪での経験がそうさせたのか?詳しいことは分かりませんが、来年東京で開催される世界陸上への強い意気込みが感じられる。


まぁ、聡明な選手だからきちんとプランがあってのことだと思うし、その上での棄権だと思われるのでその判断を尊重しようと思う。


来年東京かぁ〜

観に行こうかなぁ〜


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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