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処女作

面白い前置き書けないんでここ最近で一番のネタツイのっけますね、何言ってるかわからんって人はYouTubeでYellowって調べてみましょう。


どうも刺客です、あんま私生活は晒さない主義なんで自己紹介はすっ飛ばして本題に入りましょうかね、なんとなく好きな選手を書いていこうのお時間です。ライアンクリスティとかチャーリーダニエルズあたりはそりゃそうなんだけど一旦置いといて。ちなみに順番は関係ないです。


ギルフィ・シグルズソン

世界一フットボールの上手いペドフィリアことギルフィ・シグルズソンが堂々の首席選出。スワンズでジョレンテと二人で大暴れしたのちエヴァートンに行ってそこそこ活躍したけど消えちゃったしなんならエヴァートンもその頃から風向きが変わってパッとしないようなそうでもないような。今何してるんだろう。



クレイグ・ドーソン

続いては50年前なら代表のスタメンだったであろう男クレイグドーソン。確かこんときのWBAはジョニー・エヴァンズ(現ユナイテッド)もギャレス・マコーリー(とっくのとうに引退済)もいて空中戦はアホみたいに強かったはず。話題のキーパーチャージはこういうクラブがやったら面白いんですけどねえ、パーデュー率いるWBAが躍進のトップハーフ入りとかだったら面白いわけで、マジメに優勝争いしてるクラブがやってると小賢しく見えちゃうわけ。



ロバート・スノッドグラス

FTS15という史上最高のフットボールゲーム(諸説あり)で散々使ったスノッディ。ハルシティ時代のゴール集かなんかで見て獲得して愛用した選手なので一試合通してみたことはあんまりありません。



キーファー・ムーア

元ボーンマスだけどまあよいとしましょう。空中戦の強さと抜群の得点感覚を誇るセンターフォワードで、プレミアではどうしようもないレベルの不器用だったためポストプレーはデカいだけじゃできねえと言われる始末だったけど個人的には好きだった選手。フォレスト戦のMoore! Moore! Moore!だけで白米が食えるので文句なしのお呼ばれでしょう。あと顔がかっこええ。



マティアス・ヴィニャ

Never fall in love with loan playersなんて言葉はとんだ嘘っぱちでして。ダニエルズの退団以降、イマイチはまり切らないリコ→ユース上がりでプレーも良かったけどヘソを曲げて飛び出してったゼムラと微妙に燻り続けたボーンマスのレフトバック問題を解決させた男。たぶんイラオラのスタイルにも合っていたしケルケズなるガキンチョがゼムラムーブをしかねない様相なので恋しい。



ジャック・スティーブンス

ローン加入中にセインツを"they"呼ばわりして顰蹙を買ったり乱闘になるとニヤニヤしてるサイコパス感がとてもよい



田口真彩(バドミントン)

関係ないけど可愛い



ジェフェルソン・レルマ

ワトフォードなんかみんな嫌いだからね



オリヴィア・ロドリゴ

可愛い、Drivers LicenseとVampireあたりがおすすめ、Can't Catch Me Nowもよい



適当になってきたんでここらへんでおしまい。


締めもネタツイの拾い画で

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