全員が経験しているポジティブな子育て
最近noteさぼってました。ダメっすね。いやがんばります。春日です。
さて。
本日はおそらく全員が経験しているポジティブ子育てについて。
子育てする上でポジティブにって心がけているけどなかなか上手くいなかい。
そんな時自己嫌悪になるとおもうんです。
だってめちゃくちゃきついじゃないすか。
頑張っているのに逆の方向にむかっている感ってキツいと思うんです。
結果的に逆に向かっているかは自分自身の問題なんだと分かっていると思うんです。
でも他人と比べたり色々してまう。
疲弊してしまうこともよくある。
でもね。結果的にそうじゃないことって多々あると思うんです。
でもそん時は感じられない。
本題に戻ります。
♯前置き長くすんません。
本日ね長女の自転車の練習をしたんです。
長女は7歳。
7歳となれば小学校1年生。
小学校1年となれば自転車も補助輪を外してのれるのがほとんだと思います。
ここでも他者と比べてまう。
自分の子どもは遅いんじゃないかみたいな感じです。
結果的にのれたんですよ。
でね。気がついたことがあるんですが自転車って、親はおそらくほとんどの方がのれている。
だから子どもが乗れるまでめちゃくちゃ他者と比べやすくってフラストレーションを感じやすい。
逆に親が子どもに教えていることだから
基本的に乗れることが前提
です。
なぜならば自分が自転車に乗れているというのが大前提だし経験済みだから。
これって非常に良いんです。
子どもにとっても親にとっても。
自分が経験したことを子どもに教えるわけだからやれる前提で伝えるから基本的にポジティブなんです。
でも子育てで迷う部分って自分が経験してない部分で子どもに教える部分が圧倒的に多いなあと思っていて。
そこを伝えていくから親も子も迷う。
でも自転車は基本的に自分が経験して獲得したスキルを伝える。
だから成功したときの共有も半端なく嬉しいんです。
これは全てに転用できるなあと思う。
基本的に親が挑戦して経験したことじゃないと子どもは響きません。
だから親自身も挑戦していきましょ。
明日からも超絶頑張ります。
ではまた。