年上女性をリードする(お店にて③－2)

2022年11月24日 01:35

熟女好きチャリオッツです。

さて前回の続き！

③会話のバリエーション

今回は③ー２

前回のおさらい
↓

③会話のバリエーションー２

ではいきます。

こんな悩みはありませんかね。

・話は続くけど、笑いはない
・まじめな話ばかりテーマになってしまう
・面接みたいになってしまう
・雰囲気が重い

チャリオッツはよくありました。

友達といるときは、笑うことも笑わせることも多かったですが
やはり女性相手だとなかなかうまくいきませんでした。

ふざけた会話をすることは大事！
ただ、ずっとその調子だと嫌われます。
この辺が難しいところなんですよね～

セリフを言えばいいってわけではないので
その場の空気を察知しなければなりません。

例えば
居酒屋で二人ともビールを注文
女性「おいしいね～」
あなた「うん、そっちのはどんな味か飲ませて？」

↑
これを言ったらどうなるかを
言う前にわからないといけません。

要するに
仲良くなっていれば、「いや(笑)同じビールでしょ(笑)」
となります。

仲が深まってなければ「えっなんで…(意味わかんない、気持ち悪い)」
となります。

関係性がどこまで出来上がっているかと、
その場の雰囲気がどうか、
これを踏まえたうえで見ていきましょう。

「好きな食べ物なに？」
「○○が好き。毎朝○○で顔洗いたいもん。」(固形物不可)
「意味わかんないから(笑)」

「○○好きだな。」「私も～」
「いや！絶対俺の方が好きだから！」「そこ張り合うの？(笑)」

「嫌いな食べ物は？」
「○○だね」
「え～なんで？美味しいじゃん！」
「ちょっと宗教的な理由で食べれない」
「絶対嘘じゃん(笑)」

「今まで何人くらい会った？私は３人くらいかな」
「俺はねぇ、ん～40人くらいかな。」
「いや多すぎ(笑)」
「うそだけどね！」

「こないだ会った人は結構無理だったけど告白された、きもかった」
「へぇ良かったじゃん、嬉しかった？」
「いや、やだよ！きもかったもん」
「ほんとは？」
「やめてほんと(笑)マジ無理だから～」
「ちょっとは嬉しかったよね？」
「いや(笑)ないから(笑)」

「お酒美味しい」ごくごく
「すげえ飲みっぷり」
「そんなに弱くないからね、酔わないよ」
「さすがっス、今日からアニキって呼びます」
「やめて(笑)」

「あ、美味しそうなの来たね」
女性が食べる前に
「どう？おいしい？おいしい？」
「いや(笑)まだ食べてないから！」

まだまだ8,000個くらいありますが
今回はここまで。

次回

それではお楽しみに！

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