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○○がないと全くモテない理由

先日「赤ちゃんみたいに甘えて」と言われびっくりしているチャリオッツです。

タイトルの○○に入るのは

「ギャップ」です。

なので今回はギャップついて話そうと思います。

今回の記事で学べること

①女性から追いかけられるための考え方

②ギャップを作りまくってモテる方法


では、結論です。

自分の見た目やキャラクターと、逆の印象を与えましょう。


「これだけで追いかけられるのですか?意味が分かりません!」

タマネギボーイがまた怒っていますね。

順番に解説をしていきます。


ギャップとは何か

ネットで調べてみました。
⇒「大きなずれ。食い違い。」

ふむふむ。まぁそんな感じですね。
これを使います。

どう使うか。

あまり良くない印象→ギャップ→良い印象

こんなイメージです。

「具体的じゃないとわからない…」
と思いましたよね。

わかりやすく言うと
「怖いヤクザみたいな人が」→「おばあちゃんに笑顔で席を譲っていた」→「えっ、素敵じゃん!」

こんな感じ。
イメージできますよね?

これは怖い人と思ってたのに優しいじゃん!てことですね。

では逆だとどうでしょう。

優しい人だと思ってたのに怖いじゃん!ってことです。

「優しそうなスーツ着た人が」→「おばあちゃんに席を譲ってくれないかと言われ舌打ちして立ち去る」→「えっカスじゃん。こっわ!」

こんな感じ。

わかるとは思いますが、当然前者を目指しましょうということです。


じゃあ、どんな考え方でいけばいいのか?

とにかく女性の心を動かすことが必要です。
印象は「想定通り」だと相手が何も感じず、心が動きません。

いい人そうな人がおばあちゃんに席を譲ってても
「まーそうなるわな」って感じで想定できてしまいます。

となると
「いい人」「誠実」「真面目」「腰が低い」
等のいわゆる良い印象が先に来ると
その後に「悪い印象」でしか心を動かすことができません。

つまり、マイナスのギャップになってしまいます・
言ってることわかります?

「いい人」→実は性格悪かった
「誠実」→実は不誠実だった
「真面目」→実はふざけてる
「腰が低い」→実は人を見下してる

こんな感じ。


て、ことは

わかりますね?
考えてくださいね。

そう。

最初に悪い印象から入ること!

ただし「悪い」にもいろいろある!
ここ大事!!

「チャラい」「汚い」「怖い」「優柔不断」「強引」「よくしゃべる」「無口」「馴れ馴れしい」

この中で分類わけしていきましょう。

使える「悪い」と使えない「悪い」ですね。

使える→「チャラい」「怖い」「強引」「よくしゃべる」「無口」
使えない→「汚い」「優柔不断」「馴れ馴れしい」

自分で書いていて、ちょっと分類が難しかったです。
「よくしゃべる」「無口」この二つはどちらとも取れますので…

話が逸れるので戻します。

何が判断基準なのかです。

使えない方は逆の印象にしたときに良くても、
最初の印象が悪すぎて雑魚認定されるからです。

「汚い」→気持ち悪い
「優柔不断」→男らしくない、雑魚
「馴れ馴れしい」→礼儀がない

一方、使える方はこちら

「チャラい」→見えないところで、仕事をめちゃめちゃ向上心持って取り組んでる
「怖い」→実は優しい面がある
「強引」→こちらのことも考えてくれる気遣い
「よくしゃべる」→実は聞き上手
「無口」→実は面白い話をたくさん持っている


伝わりましたかね?

ただ、これらの例はあくまで例であり
あなたのキャラクターや雰囲気にものすごく左右されます。

だから、まずは自分がどんな風に見られたいか
また、どんなキャラクターなら自然にふるまえるかを確認しましょう。

優しい感じの人が無理にオラついて
怖い感じを出したとしても
どっかで細かい違和感が出ます。
女性は必ずそのわずかな違和感を察知します。

そうなったら終わりです。

偽らずにいきましょう。

草食系男子諸君は優しい系が多いかと思います。

となれば、例えば
「笑顔で親しみやすい」→「男らしく決断できる、引っ張れる」→「良い印象」とかね。

はい、ここまでで相手の心を動かせるようになったら
追いかけられるということです。

なぜ追いかけられるのか?

ギャップが大きい、また多ければその分
相手は「え?この人どんな人なの?なんなの?」
と興味がわきます。

そうなると、いろいろ質問してきたりもしますよね。

そこであえて「まあいろいろね」なんて言って
はぐらかすと効果倍増!

といったテクニックもありますが、


が、

気をつけてください。

やはりこれはテクニックであって

基本的な見た目の印象(特に清潔感)や
話を聞いてあげるコミュニケーション能力等
大大大前提をクリアしているという条件のもとに
成り立つ話なのです。

なんでもそうですが、
「○○ってネットに書いてあったのにうまくいきません!」
などとほざくタマネギボーイが4,000万人くらいいるようですが

基本はできていますか?


これ一択です。

今回はここまで!

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