年上女性をリードする(お店にて②)
チャリオッツです。
さて前回の続き!
②注文時のちょっとしたテクニック
いくつかあります。
あくまでもテクニックです。
「これをやったのに、LINEブロックされたぞ!どうしてくれるんだ!」
というタマネギボーイからのクレームは受け付けません。
強いオスでいること!
これが前提の話です。
「何」を言うかではなくて「誰」が言うかです。
ではいきます。
まじめにいく場合、ふざける場合、オラつく場合の3個に分けて解説します。
あなたの属性に合わせて参考にしてみてください。
決断を早くすることを主軸に考えます
①まじめ
「これと、これ頼んじゃいますね?」
⇒どれhがいいですか?とかではなく、決めたうえで
相手にきちんと確認するということ。
「嫌いなものあります?」
⇒気遣いが見れます。相手もうれしい場合が多いです。
嫌いなものだけ言えば決めてくれるんだと思われますね。
②ふざけ※店に入るまでの関係値によっては地雷
席に着いた瞬間「決まった?注文するよ?」
⇒ギャグというか、ツッコミ待ちです。
「いや、早いから(笑)」みたいなのをもらえます。
「嫌いなものある?」→「しいたけ(仮)嫌い」→「じゃあしいたけ入ってるのだけ頼むわ」
⇒これもツッコミ待ち。「なんでよ~嫌な奴だなぁ(笑)」みたいなのですね。
③オラつき
「もう注文したから(勝手に決めて注文する)」
⇒おれについてこいスタイルですね。ベーシックに男らしい。
「これでいいよね?(言いながら勝手に注文しようとする)」
⇒少しオラつきを抑え確認してあげてはいるが
自分が主導権をもつ感じ。
以上、なんとなく掴めましたかね。
次回「会話のバリエーション」お楽しみに。
それではお楽しみに!
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