【3館構成】長浜鉄道スクエア・まとめ
3館構成の長浜鉄道スクエア、
3つに分かれた記事を分かりやすくするための「まとめページ」です。
(すでに3記事お読みいただいた方には 内容が重複します。)
長浜鉄道スクエアは、
「現存する日本最古の鉄道駅舎」である長浜駅旧駅舎を中心とした長浜市立の鉄道博物館。
「旧長浜駅舎」「北陸線電化記念館」「長浜鉄道文化館」の3館構成。
入館料は、大人300円、小中学生150円。(これで3館に入れます)
「長浜おでかけパスポート」も使えます。
3館のうち、
まずは受付(入館券購入窓口)のある「旧長浜駅舎」。
通路を進んで、右側に「北陸線電化記念館」。
通路の左側(北陸線電化記念館の向かい)に、長浜鉄道文化館。
長浜鉄道スクエアへのアクセスは、
JR利用なら、長浜駅・西口(琵琶湖口)から南へ約300m。
東口(伊吹山口)へ出ちゃっても、南へ歩くのは同じで ちょいと遠回りなだけ。(いずれにせよ 地図を一度見ておけば迷わないレベル)
クルマ利用なら、
長浜鉄道スクエアの南西角側(慶雲館北側)に「長浜市立 長浜駅西駐車場」の入口が。(この駐車場の入口は、長浜駅西口のロータリー側にもあり。)
ちなみに、
長浜鉄道スクエアは、「慶雲館」(長浜盆梅展の会場となる迎賓館)の目の前です。
Googleマップと、公式サイトへのリンクを貼っておきます。
以上、
3つの記事に分かれた長浜鉄道スクエアのお話をまとめました。
最後までお読みいただき ありがとうございます。