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あつまれ どうぶつの森 日記69
お久しぶりです!!
皆様、あつ森のアプデは楽しまれていらっしゃるだろうか。私は滅茶苦茶満喫している。
待望のハトの巣オープン、かっぺいの離島ツアー、新家具追加、DLCのハピパラなどなど…もう目白押しで、何から手をつけて良いか困るくらいだ。
さて、どれから話そうか悩んだので、取り敢えず今回は
ちゃちゃまるが私の家にきた話
から書きたいと思う。
アプデ後から住民が家に来たり、自分の家に来ないかと誘ってきたりするようになったのだが、ちゃちゃまるは早速私を自分の家に呼び、更には私の家に行きたいと言い出した。
流石のコミュ強である(日記20くらいを参照)。
チョキ様に見守られつつ、ちゃちゃまると共に私の家へ。
何この部屋は…(自分で作っておきながら、意味不明なコンセプトになり、自分でも困惑する部屋)。マスター召喚の儀…?
しかしちゃちゃまるは気にする様子も見せず、お土産をくれる。肝が座っている。
取り敢えず一番重要な部屋にまずは通す。ここで拝礼しないとはじまら…
?!
速攻で、まふさんから貰った新しいおほしさまのラグ(まふさんありがとうございます!)に堂々と座り、隠し扉などの有無を聞いてくる不遜なちゃちゃまる。こいつ只者ではない。
そりゃチョキ様の祭壇部屋だから…
さぁ…?
祭壇部屋に疑問を持ったちゃちゃまる。そんな彼を地下へご招待することに。
私以外のチョイスでもそれはそれで怖い。
お前私を何だと思ってるんだ。
右側の水槽部屋。ここに入るなりすぐさま褒めてきた。どうやら気に入ったようだが…
?!?!
彼に指摘されるまで全く気が付かなかった。盲点だった。いつもハッピーホームアカデミーから「家具の向きがおかしい」と指摘されていたが、「確認したが特に変じゃない。ハッピーホームアカデミーの方がおかしい」と一蹴していた私の方がおかしかったのだ。
これはアプデの新機能を使って、無理矢理使おうとしている私と、それを冷たい目で見るちゃちゃまる。
中央の部屋に戻った時のちゃちゃまる。どんな勉強になったのだろうか。
真似しなくて良いから…(良心)。
良い笑顔を見せるちゃちゃまる。
試しに住民が家にいても家具磨きができるかどうかを試す私。完全に奇行の類。
左の部屋に入れた途端、椅子に座って本を読み出したちゃちゃまる。この部屋でその余裕、本当に只者ではない。
そして問題の奥の部屋へ。ここを見られたからには…
と思ったら
速攻で帰った。何かを察したのだろう。賢明な判断だ。
以上がちゃちゃまるが訪れた時の事だ。因みにそれ以降、誰も私の家に来ないし来ようともしない。ちゃちゃまるが噂を流したのかも知れないな…。