イベントとは 【遺書-6頁目】
去年から地元・千林を中心に
開催しているバルイベント
「センモリバル」
の参加店舗のお声掛けに
今絶賛奔走しているわけですが
主催者側と協力者側とお客さん側の認識
が最初はズレている事が多かったりして。
そのズレを解消するために
主催者側は色々考えに考えて
動いてるつもりです。
すべてのイベント主催者が
そうなのかってところは分からないけど
少なくとも自分自身はね。
そのズレの解消が
イベントの今後の発展にも繋がるし
同じ目標・目的に向かうために
主催者側も協力側も足並みが揃って
良い結果を生むと思っているんですが
なかなかそれは簡単なものではなく
一筋縄ではいかないわけで。
言葉を選ばずに言うと
好き勝手言われたりとかするわけです。
アドバイスと言いつつの押し付けの考えを。
要はお互いのリスペクトがそこにあるかどうか。
それはイベント運営以外でもそうで
人付き合いであったり
仕事の取引先の人との関係もそう。
誰が偉いとか誰が偉くないとか
ホンマにどうでもよくて。
同じ目標・目的に向かって
お互い持っているものを出し合って
良い結果を出そうぜ。
てのが本質やと思う。
やけど人間って見失いがち。
目の前の事を見がち。
俺は今もこれからも
win winの関係を築ける人と
絡んでいきたい。
と強く思った1日。
寝よ。
明日も良い日にするために。
幸せは歩いてこない。
だから歩いていくんだよ。
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