SMASH YOUTH 【遺書-2頁目】
どこにも需要がない
おっさんスリーショット。
そして後ろに何気に写る名サポートドラマー。
今日は去年12月に出会った
SMASH YOUTHの撮影へ
ESAKA MUSEへ。
そう、去年出会ったのも
このESAKA MUSE。
同じ時期にバンドしてたのに
まったく交わらなかったバンド。
でも初見で衝撃を受けたのを
今でも覚えてる。
「もっと早く知っていれば」
自分はもう現役ではない。
でも何らかの形で関わりたい。
今年11/19になんばHatchで
ワンマンライブ。
まさにこの出会った日に発表された挑戦。
バンド力とボーカル屋並君の
説得力のある言葉に
心を動かされて今日もこうやって
撮影に来てる。
そんな出会いの場所で
1人色々な思いを巡らせながら
撮影していました。
今日でSMASH YOUTH 20周年。
ただすごい。
同じバンドを20年も続けるなんて
すごすぎる。
申し訳ないけど
この気持ちは同じバンドマンしか
わからないと思う。
バンドって大変なんよ。
ていう御宅を並べるのは
ここではやめとくけど
ホンマに凄い事。
最高に良い日でした。
同世代のバンドマンが
今でも全力で頑張ってる日々に
少しでも力になれるように
俺も全力で頑張ります。
あの時のように。
何気にみんなで撮る写真
初めてでなんか照れるな。
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