どの乾物豆?
昨年末に、ちょっと珍しい乾物豆を数種類いただきました。
豆は種。
ひょっとしたら発芽するかも、と数粒ずつとっておき、春に蒔きました。
名前を書いた木札(アイスの棒)も挿しておいたけれど、そんなものはいつのまにかなくなり、あれよあれよというまに、ワサワサと成長しました。
日々、上へ上へと伸びていきます。
とても喜ばしいことだけれど、君は一体誰?
と思っていたら、いつのまにか、サヤが茶色くなっていました。
中身はこれ!
まだまだ花も咲き続けています。
春に蒔いたのは、黒千石、うずら豆、あともう一つ、記憶なし。
うずら豆ではないかと思いつつ、自信がありません。
記録はちゃんと取っておくべきですね。
おまけ
みなさんから、これはうずら豆だろう、コメントいただきました。
ありがとうございます。
まだ手元に残っている乾物のうずら豆と、今回収穫した豆の写真をアップしました。
だいぶ色が違いますが、時間が経つと、色が変わるのかもしれませんね。