Day5 理系脳ってなに?
【さとなおラボ1000日チャレンジ 5/1000】
日々の中で、私の理系脳センサーが反応するモノ、コト、ヒトを記録していき、自分の脳みそが喜ぶことを見つける実験ブログです。
5日目
このチャレンジの目的のひとつでもある、「理系脳のヒト」の記録もしたいんですが、まだ理系人に出会えてません。
どなたか「我こそは理系脳だ!」という方、または「コイツめっちゃ理系脳だよ!」というお友達いらっしゃいましたら、ぜひとも一度お会いしたいので、連絡ください( ^ω^ )
吉報お待ちしてます♪
とはいえ、理系脳ってなんでしょう?
私もこのチャレンジを始めて、まず幼い頃に好きだった図形やサイコロのドリルを買いました。その中でも、サイコロの展開図の空間把握能力を使う問題と、迷路を素早くゴールに向かう瞬間知覚力を使う問題が好きだということがわかりました。
『IQが高まる右脳ドリル』のはじめに、で著者の児玉教授が言っているのは、
左脳は「分析脳」と呼ばれ、機械的な分析作業や計算作業、論理的な考え方を知っています。一方、右脳は別名「ひらめき脳」という名称がつけられているように、発想力や創造力といった非言語処理作業を得意としています。
あるいは、画像の処理や空間的な認識は右脳にしかできない分野です。
たしかに、画像を知覚することや空間認識は、幼い頃からすごく好きで自然にできることだな〜と。地図を見て、目的地に最短距離で行くことも大好き。
もう一つ買ってみた本がこちら
また児玉教授の『大人の右脳ドリル』と、今度はIQに注目して『解くだけで頭がよくなるパズル』を買ってみました!
本屋さんのこのカテゴリーには、ナンプレの本がずら〜っと並んでいるのですが、ナンプレには一切興味なし。
「図形×規則性」が好物のようです♪
明日は、
『解くだけで頭がよくなるパズル』をやってみて、どうだったのかレポートします( ^ω^ )
理系脳仲間、求めてます♪
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