炊飯器の内釜が割れた
先月、炊飯器の内釜を割ってしまいました…。
内釜を洗おうと、炊飯器から取り出した時に、
手からするりと滑り落ちました。
そして、床に激突。
落とした内釜をよく見ると…ヒビがいってる💦
まるで陶器のように、深くヒビが入りました。
あれ⁉️どうしてヒビが入るの⁉️
内釜をよく見たら「本炭釜」の文字が。
そういえば、この内釜は炭でできているのでした。
炭だと割れるよね…🥲
最新版モデルはこちら。
↓
我が家のモデルはこちらの旧製品になりますが、
それでも10万円位した記憶です。
内釜だけだと2万6千円位…それでも高い🥲
この際いっそのこと、鍋炊きご飯デビューしよう❗️と思いたち、2週間鍋炊き炊飯をしました。
土鍋、圧力鍋…色々試したものの、
夫好みの炊き上がりにならず…。
夫は硬めの炊き上がりが好みで、この炊飯器の選定理由も「ご飯が硬めに炊けるから」という位でした。
土鍋も圧力鍋もどうしてもふっくら柔らかく炊ける。普通に美味しいけど、でも我が家の求める炊き上がりではありません。
水量を調節してみる等工夫したのですが、上手くいかず…。
段々私のストレスが溜まり、諦めて内釜を買い換える事にしました🥲
新品の内釜は、当然のことながらピッカピカ✨
新品を見て、「内側のコーティング剥げてただな…」と気付かされました。
今度は大事に扱うからね❗️
タイマーで放置炊飯できることや、
早炊きできること、
自動的に好みの硬さに炊いてくれるのは有難いです✨
改めて炊飯器の重要性を認識したのでした。