![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/151690701/rectangle_large_type_2_be1ccc30b13c965ef8a4f18258edac20.png?width=1200)
電脳せどりの仕入れ先を工夫して差別化を図る
どうもです、ちゃんやまです。
↓前回の記事です↓
さて本日は「仕入れ先を工夫する」という内容です。
僕のメルマガでは「視点をズラすことが大事」と繰り返し伝えてます。
それは売り方もそうだし商品の選び方もそうで、そしてもちろん仕入れ先も同様です。
電脳せどりというと、普通は楽天だったりヤフショが殆どで、ネット卸というとスーパーデリバリーやNETSEAが殆どだと思います。
でもそれじゃその他大勢と同じになっちゃうし、同じ商品に大勢が群がるような結果になりがちです。
勿論もっと細かくみていけば、ショップ独自のクーポンが配布されていたりして、それを利用して安く仕入れるという差別化もできるし、楽天のショップの中には実は卸問屋が潜んでいて、けっこう安く仕入れることができたりします。
楽天やヤフショでも工夫はできますし、ネット卸でも工夫はできます。
しかし今回お伝えしたいのは、楽天やヤフショ以外のショップの利用です。
なんていうと恐らく思いつくのはau Payマーケットとかdショッピング、ドラッグストア直営のショップなどを想像すると思いますが、それはそれでいいんですが、僕の場合はちょっと違います。
みんなが同じように仕入れることが出来るか分かりませんが、だからこそ差別化できるショップ。
そんなところからこっそり仕入れてます。
なので知りたい人にはこっそり教えます。
ちなみに教えるのは仕入れ商品じゃありません、あくまで仕入先ということと、全員が必ずしも利用できるとは限らないことは予めご理解ください。
ここから先は
1,715字
/
3画像
¥ 990
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?