何もないと思ってダメと責めた私。光があった！

■講座前：鬱で無職決定■

育休明け４か月後、去年の５月、
突然オフィスで過呼吸を起こし
涙が止まらなくなった。

重度の鬱になっていた。
ドクターストップがかかり休職した。

会社から、社会不適合者扱いを受け、
「新卒以下」「常識がない」と毎日言われていた。

自己肯定感は０で、
周りも私自身も、クソダメ人間と認定していた。

心も体も限界だった。
でも、別の道への一歩を踏み出せなかった。

そんな私に旦那が
「３ヶ月後に死ぬとしても同じこと続けるの？」と聞いた。

「絶対嫌だ」

・・・ようやく、退職することに決めた。

死んだような苦しい人生を、変えたかった。

そのために、人生かけて魅力覚醒講座に賭けた。

■講座との向き合い方■

ここで変わらなかったら死ぬ覚悟で、
必死で毎日毎日アウトプットした。

最初の自己紹介で、勇気を出し、
友人・知り合いの前では言えない
過去のトラウマを話した。

あさぎさんの言う通りに行動した。
積極的にグループと関わり、
ZOOM会やワーク会を開いた。
毎週QAで質問をした。
毎週20期イベントやライブで話した。
ひたすらクソバイスして、
目の前の人にワクワクを届けた。

そしたら偶然歌が生まれて、
いつの間にか周りから感動の声を
もらうようになったの。

■光の自覚■

歌が周りに届き始めた頃、
私にも光がある？と気づき始めた。

「さぁやんのアイディアを発信しないことは、
世の中にとっての罪！」って言われたの。

確かに、私が発信しなかったら、
曲ができなかったし、
あさぎさんやアサギストに
曲が届くこともなかった。
それから、光を自覚する練習を始めたよ。

■現在地■

今では、自他ともに認める光に尖ってきたよ。
最後の講座であさぎさんが歌ってくれ、
講座生2000人全員にワクワクが届いた。
関わってくれたみんなと、
一緒に感動の瞬間を味わえた。
嬉しすぎて号泣したよ。

■まとめと今後■

周りを頼って、
勇気を出してやってみてFEELを続けたよ。
入る前は想像もつかないワクワクした世界が
見えて、
いつの間にか沢山の仲間や先輩に囲まれていたよ。

私は、これからも自分の光で周りにワクワクを
届けると決めたよ！

「やってみてＦＥＥＬ、全部いーんだよ。」

これが、私の５ヶ月間！

読んでくれてありがとう！

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読み終わったら、スキを押してね❤️
あさぎさんが出てくるよ😘

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