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講座開始当初の夢がいつの間に叶っていた話

こんにちは!
魅力覚醒講座15期、町の薬局の薬剤師さん(育休中)、0歳児ママのちえちえです😊

昨日、今回の講座ワーク(アンケート)を書くために、講座を受け始めた時に書いたワークを振り返っていたの。
そしたら「人間関係で課題な点」に「切磋琢磨できる友人が欲しい」って書いてあった😳

か、叶ってる…😳✨

講座を受ける少し前のことを思い出したよ。
私はその頃、薬局の小さな支店の薬局長をやってたんだけど、女だらけの小さな職場って本当に小さなことで揉め事が起こるんだよね。
誰々が掃除するとかしないとか、その掃除の仕方が気に入らないとか、あの人の注意の仕方が嫌だとか笑
その度に私は「これは管理者として、話を聞くべきだよね?」「そういうトラブルも丸くおさめるのが、良い管理者なんだよね?」と思って、
頼まれてもないのに両者の言い分を聞いて、疲弊してた。
「大好きな社長に認められたい!褒められたい!」「周りのみんなに出来る人だと思われたい!」って気持ちもあったんだと思う。
社長に「やらなくてもいいよ」「ちえちえさんはやらないことリストを作った方がいいよ」と言われても、
何がやること?!何をやらなくていいの?!分からず、周りも頼れず、孤独に自己犠牲。。
自分の仕事をする時間を削り、ネガティブな言葉を聞いて、感受性豊かな私の心はボロボロになってた。
最後には「こんなに頑張ったのに、なんで給料に反映されないの?!」「なんで私がこんなことしなきゃいけないのよー?!」って思ってた。

(私が勝手にやってたんだけどね🤣)

ちょっと話がそれたけど、そんな誰かが決めた「べき」に振り回される毎日で、
同僚や後輩たちともビッグトークできず、毎日寂しかったしつまらなかった。
「もっと面白い話したいー!」
「掃除のやり方とかじゃなくて、もっと大きな夢とか『もっとこんな風にしたい』『そのためにどうしよう?』みたいなワクワク前向きで楽しいことについて話したいよー!」って思ってた。

(これも、すれば良かったんだけどさ🤣)

今はアサギストの友達と毎日のように「こんなことしたい!」「こんな風になりたい!」だったり
「こんな挑戦した!」「こんな気づきがあった!」なんてことを話してる。
失敗しても「失敗しちゃった〜」って言えたり、それに対して「ナイスファイト!」「挑戦したのがえらい!」「それが〇〇ちゃんの良いところだよね!」って励まし合えたり。
切磋琢磨できる仲間がいつの間にできていた✨
そして現実でも、本当に少しずつだけど、妄想をやめて確認するようにしたり、
目の前の人の言うことをそのまま信じたり、
困ったら店員さんや通りすがりの人を頼ったり、
夫とビッグトークが出来るようになってきている😌

いやでもほんと嬉しいなー😭
温かいアサギストワールドに飛び込んで良かったし、魅力覚醒講座で出会った繋がりは本当に大事にしたい。
あと20日弱だけど、気になる人にどんどん絡んでいくぞー!

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ライターちえちえの自己紹介的「あさぎさんとの出会い」についてはコチラ↓↓


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