“同じではないけれど対等”
魅力覚醒講座では、
成果の出る講座活用法その1として
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・自分のことをなんと呼ばれたいのかは
自分で決めましょう。
・講座内ではタメ語
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と、あさぎさんが教えてくれた。
タメ語の理由は・・・・
・同等だと脳に認識させるため
・人生は自分が自分をどの程度だと思っているかで
全部決まる
最初は、
あさぎさんにも
初めての講座生にも
タメ語で話すのがとても勇気がいったよ〜〜💦
質問するのに、
「これでいいの?」とか「こうなんだけど」とか
初対面の人に聞くなんてことは
大人になってからしたことなかったから。
そんなことしたら「失礼な人」「KY?」とか
思われちゃうとしか思っていなかったから。
でも、成果の出る講座活用法で教えてくれるってことは
必ず意味があることだと思って、
勇気を出して、タメ語タメ語タメ語・・・。
ついつい「ですます」と書いてしまっていたら
書き直し・・・・ってくらい徹底していた。
でも、
脳に同等だと認識させるって意味が
いまいちピンと来てなくてね・・・。
なんでなんだろうなぁ・・・・て思ってた(u_u)
何度目かに課題図書である「嫌われる勇気」を
読んでいた時に、
この部分を読んでいて、
なぜあさぎさんが講座内でタメ語を使うように
教えてくれているのか、
どうして脳に同等だと認識させるためだと
教えてくれているのかが
わかった気がした✨
敬語を使っているうちは、
無意識に相手が上で自分が下と上下関係、縦の関係が
築かれている。
いくら「対等だよ」と言われても、
敬語を使っている時点で上下関係ができている。
あさぎさんだから。
OG生だから。
年上だから。
起業している人だから。
結婚している人だから。
そうやって相手は上で私はまだまだ・・・と
下に思ってしまう。
でも、タメ語を使うことで
相手がどういう人でも
相手と私は対等である と認識できる。
相手が上ではなく、ただ、
あさぎさんである。
OG生である。
起業している。
結婚している。
という感じで、「違い」があるだけ。
その人が優れていて自分が劣っているとか
その人が良くて私は悪いとか
そういうことではないってことを
タメ語を使う、使い続けるってことで
脳に認識させているのではないかと。。。
アドラーの教えでは、
「今の自分よりも前に進もうとしていることにこそ
価値がある」
ともある。
誰かと比較して・・・・ではなく、
常に自分が前に進もうとしているかどうかに
自分の価値があるのだと。
成果の出る講座活用法での「タメ語を使う」を
勇気を出して、
緊張しながら、
おっかなびっくり行動に移したことこそ、
「自分が前に進もうとしている」ことであり、
その行動にこそ「価値がある」ということなんだと
今にして気づいたよ。😊✨✨
魅力覚醒講座は、実践型!!
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講座を受けただけでは変わらない!
「女性が自分らしく生きられる場所」を作るため、小田桐あさぎさんが2020年4月に立ち上げた「ちゃん卒グループ」。小田桐あさぎさんの著書「ちゃんとしなきゃから卒業する本」の読者コミュニティ。仕事・恋愛・結婚・お金などをテーマに毎日21時から、30分間Facebookでライブ配信を行なっています!現在メンバーは1.1万人を超えており、参加者の97%は女性。小田桐あさぎさんと同じく、「ちゃんとしなきゃ」を卒業したことでビジネスやパートナーシップが好転した方も少なくありません。同じ志を持つ仲間と出会ったり、仕事や恋愛で成果を出したり…ちゃん卒グループは、そんな「ちゃんとを手放して自分らしく生きている女性」が集う活気あふれるオンラインコミュニティです。誰でも無料で参加可能です。参加方法は「グループに参加」ボタンをぽちっと押していただくだけ。お友達の招待も大歓迎です。https://www.facebook.com/groups/chansotsu/?ref=share_group_link
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魅力覚醒講座 18期生 ちぃか